男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講の動機

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赤穂市社会福祉協議会 赤穂市ボランティアセンター「輝くオトコの生き方講座 〜これからがおもしろい!第2の人生〜」(全3回)第3回 「輝くセカンドライフを楽しむために 〜地域で自分の居場所をつくる〜」(2013年11月9日(土)実施) 受講の動機

募集20人、応募者14人、参加者12人、記入者10人

【今後の生き方の参考にと思って】
@「男の後半人生の生き方」にどんな道があるか、知りたかった。Aみんな、どんな違った考え方があるか、知りたかった。(72歳)

今後の生活、第二の人生の生活のために。(63歳)

定年後の毎日の生活に何らかの方向を見出したかった。(60代)

毎日、何気なく一日を暮していたので、セカンドライフの目標をもち、それに向かってがんばりたい。(60代)

【地域でなにかできることはないかと思って】
社協の職員に案内された。地域について考えられることができれば、体力的には自信がないが、私にできることはないか、と思って。料理などできるようになりたく思い、今後、料理の種類を多く作れるようになりたい。(70代)

【人に誘われて】
近所の人の誘いで。(男性・70代)

友人に誘われて参加しました。(69歳)

友人の紹介。(75歳)

普段、料理が好きなのと、家内の勧めで受講。(70代)



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〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
 E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
 TEL/FAX:06-4980-1128
 携帯電話:080-5709-1944


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