男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機■
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垂水区役所、垂水勤労市民センター、垂水区社会福祉協議会、市立垂水図書館主催
垂水マスターズ・ゼミ オープン講座「男の生き方セミナー これからが面白い! 第2の人生」「人生再設計のすすめ 〜定年後を自分らしく、楽しく生きていくために〜」(2013年8月26日(月)実施) 受講の動機
参加者41人、記入者30人
■【定年後をどう生きるかの参考にしたいと思って】
■現在、少しずつではあるが、定年後の人生設計を考えている。しかし、何か設計するうえで物足りないものを感じるので、何か参考になればと思って、受講した。(男性・60代)
■定年後の時間を有効で充実したものとするために参考にしたいと思った。(男性・60代)
■定年退職をして、これからどう過ごすかを考える参考にしたい。(男性・60代)
■6月に第2の人生に入り、今後の自分を見つめ直したかった。(男性・65歳)
■7月末で60歳定年退職後の自分をどうしたらよいかの情報を得たくて参加した。あと20年間を、どのような自分自身の存在感を出し、「生きがい」を見つけたかった。(男性・60代)
■【これからの生き方のヒントを得るために】
■子どもも大きくなり、部活とか友だちと遊ぶとかで、親とのコミュニケーションが少なくなっていくこの頃です。自分自身をこれから、仕事も含めてどう生きていくか、きっかけを求めにきました。(男性・50代)
■リタイアしたことにより、自分時間がたっぷり生まれたが、有効に活用していない。何とかもっと活用するヒントがないかと考えました。(男性・60代)
■これまで会社ばかりの生活だったので、家事ひとつできない。何かのきっかけをつかみたかった。(男性・60代)
■生き方の参考になるものを求めています。(答は多すぎて、ないとは思いますが、今、迷っていることなので)(男性・60代)
■【「生きがい」を見つけるために】
■生きがいを見つけるために参加しました。(男性・60代)
■自分らしく、楽しく生きていくための「生きがい」探し。(男性・60代)
■なにか得られるものがあるかと思って。(男性・70代)
■「なにかをせないかん」と思ったから。(性別・年代不明)
■自分磨きのため。(男性・70代)
■【地域での仲間づくりに役立つかなと思って】
■@地域で同世代の友だちがいないので、何か役に立つかなと思った。A皆が何を考えているのか知りたかった。(男性・60代)
■個人では動き出せないが、グループで抵抗のない内容の講義に適度な料金で受けられること。目的は仲間づくりと目標をもつこと。(男性・60代)
■仲間つくりに生かしたい。(男性・60代)
■【チラシを見て、興味をもった】
■ちらしを読んで、内容に興味をもちました。今後の参考になると思って、参加しました。(男性・60代)
■図書館でちらしをみて、セミナーに参加しようと思った。(男性・60代)
■広報でこの会のあることを知り、参加して役立てたいと思った。生活改善、健康保持、地域協調。(男性・80代)
■@区役所の広報(チラシ)。A最近、妻を亡くして、やる気(気力)がなくなり、何か目標が見つけられないかなと思い、受講した。B近年、体力が衰え、体力保持のため毎日散歩しているが(8000歩/日)、だんだん体力が衰えていくのがわかるため。(男性・70代)
■どんな内容か興味があったから。(男性・60代)
■どのような講座か知りたかった。(男性・80代)
■【人に勧められて】
■家族がちらしを持って帰ってきて、すすめられました。65歳で、定年退職後5年間、継続雇用も終わり、さて何をしようかと思いつつ、定まらないままきました。5年前から市民農園を借り、新鮮な野菜づくりをしていますが、それ以外にも何かするかなと思っているところです。(男性・60代)
■@友人からすすめられて。A在宅のサンデー毎日になり、日標をもち、趣味をもって、まあまあ楽しく生活しているが、働いている時と比べて、なお充実感が少なく、より豊かな生活のカテにするため。(男性・70代)
■他の講習会で勧められたことと、テーマに興味をもったことです。目標は、多くの人の話を聴くことと知識を増やしたい。(男性・60代)
■友人からの情報で、思い切って参加しました。(男性・70代)
■妻にすすめられた。(男性・70代)
■【その他】
■15年前に離婚し、自営業を始めた。家族は母と2人暮らし。母が他界したら…との思いで参加させていただきました。(男性・50代)
■吉田先生の講演を聴きたかったため。(女・30代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
●2013年〜
●2012年 ●2011年
●2010年 ●2009年
●2008年 ●2007年
●2006年 ●2005年
●2004年 ●2003年
●2002年 ●2001年
●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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