男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講の動機■
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鈴鹿市生活安全部 男女共同参画課主催 「男の生き方セミナー〜これからが面白い!第2の人生〜」 第1回 講演会 「人生再設計のススメ 〜会社人間から生活人間へ〜」(2013年3月9日(土)実施) 受講の動機
応募者 60人、受講者 66人(男性 53人、女性 13人)、記入者 62人
■【タイトルにひかれて】
■「男の生き方セミナー」のネーミングにひかれた。新しいものの発見のために参加させていただいた。(男性・64歳)
■講演のテーマ「男の生き方セミナー」のタイトルにひかれた。(男性・50代)
■動機:キャッチコピーにひかれた。目的:第二の人生の設計。(男性・60代)
■回覧板で案内をたまたま目にして、内容に少し興味があったから。(男性・55歳)
■【今後の生き方のヒントを得たいと思って】
■今後の生活設計に向けて方向性を見い出したかった。(男性・60代)
■第2の人生を再考するヒントにしたい。(男性・60代)
■今後の目標を明確にするための足掛かりとしたい。 (男性・60代)
■将来の方向付けをしたい。(男性・60代)
■今後の生き方!(男性・70代)
■80歳まで、どのようにして生きていくか。(男性・60代)
■将来の自分のために受講しました。(性別・年代不明)
■健康で生きるために、生活をエンジョイするために、感じるところがあればと思って。(男性・65歳)
■仕事以外のことで何かできることを見つけたかった。(男性・50代)
■鈴鹿の病院へ入院治療中でした。今までの人生を反省していたところ、鈴鹿市の広報で知ったので、聞いてみたいと思いました。(男性・50代)
■【これから迎える定年後の生き方の参考に】
■@定年後の生き方のヒントにしたい。A定年まで3年あるので、今から計画を立てたい。B第2の人生の情報収集。(男性・50代)
■定年まであと1年とない。定年後のことを少し考えよかな?と思ったので、参加しました。(男性・50代)
■会社退職を迎えるにあたって(本年末)、どう生活していくか、参考にしたかったから。(男性・50代)
■あと半年で定年(60歳)を迎えますが、60歳以降の生き方に関心があるので、受講しました。(男性・50代)
■【定年が近づいているので】
■定年が近づいて、その後、何をするか?ヒントがあるかも?と思って参加しました。(男性・50代)
■定年が間近になってきて、この企画を知ったので。(女性・50代)
■サラリーマン生活も残りわずかとなり、退職後の仕事とボランティア活動を探索中のため。(男性・60代)
■今年夏に早期退職するので。(男性・57歳)
■「定年退職に向けて」の参考のため。(男性・50代)
■退職後の標になるノウハウを得ようと思った。(男性・59歳)
■【退職後の生き方の参考にと思って】
■この1月にリタイアしたので、とっても興味があった。(男性・60代)
■昨年の12月に会社勤めをやめたため。(男性・60代)
■定年になって、生きがいを見つけたかった。(男性・60代)
■退職後の生活の仕方を考えるため。(男性・60代)
■@退職後の人生を有意義に過ごしたい。A新しいことの発見。(男性・60代)
■定年退職後の生き方・過ごし方について参考になればと思い、受講。(男性・60代)
■退職後の過ごし方について、いろんな機会をとらえ、ヒントにいたしたく、出席させていただきました。(男性・60代)
■【退職後の生き方をあらためて考えたみたい】
■58歳にて早期退職をし、次に向けて模索しています。具体的に何を始めるか?については、少しずつ始めていますが、考え方としてあやふやなままであるので、一本筋を通すべく、参考にしたいと参加しました。(男性・59歳)
■定年になって2年になる。健康年齢は70歳前後と聞くと、残り8年間である。今は仕事をしているが、早く退職と考えているが、生きがい、健康、お金に感じるものを見つけたいと思って参加した。(男性・60代)
■会社のセミナーは受講したが、地域で開催されるセミナーも聞いてみたかった。約2年間の定年後の生活を踏まえて。(男性・60代)
■第二の人生を晴耕雨読で過ごしているものの、これでよいのか、人はどうやって過ごしているか…? 第二の人生をもう一度考えたい。(男性・70代)
■新しい人生といわれることについて、皆さんが定年後どのようなことを目標にやってこられたのか参考に聞きたくて来ました。(男性・64歳)
■定年後の生活をどうしたらよいかに関心があった。(男性・70代)
■【定年後のことを夫婦でいっしょに考えたい思って】
■主人の定年が近いので、夫婦で参加しました。広報でこのセミナーを知り、主人に言ったら、珍しくのってくれました。(女性・40代)
■@公報で知り、夫婦で申し込み。A自分のこれからの生き方を学ぶために。(男性・60代)
■主人と老後を心配してたとき、主人が申し込んでくれました。(女性・50代)
■主人から誘われて来ました。(女性・59歳)
■妻に誘われた。(男性・60代)
■市の広報で知ったので。また、家内にも参加したら…との話になり、そろそろ考える時期かと思い、参加しました。(男性・58歳)
■市民公報を妻が見て、「参加してみれば」で、「そうかなあ」の流れで受講しました。今、51歳で、会社でストレスだらけで、何かの気分転換のきっかけになればと思い、参加しました。(男性・51歳)
■妻との関係、自分の生きがいを見直して創りたいので。(男性・60代)
■【夫の定年後のことを思って】
■夫は、特別に何の趣味もなく休日を一人で過ごしているので、前向きになり、考え方を変え、もうすぐやってくる定年を楽しく過ごしてほしいと思いました。(女性・41歳)
■夫は定年後、家にばかりいて、ゴルフは月に1、2回出かけますが、ほかにいろいろ趣味とか人とのかかわりをもってくれるといいかと思い、参加しました。(女性・50代)
■夫が退職間近になり、これまで仕事人間で家庭のことを振り向かなかったので、これからの時間はぜひ家庭に向けてもらいたいと思って、申し込みました。セミナーを聞いたら、少しはわかってもらえるかなっと思いました。家庭人として自立してほしい。(女性・60代)
■主人が退職して半年、これからの生活のアドバイスを受けたらなと思い、参加しました。(女性・年代不明)
■主人が1年早く早期退職し、これからの人生、模索中なので。(女性・50代)
■夫が早期退職を決めたから。(女性・50代)
■主人も65歳になり、これからの生き方の勉強になればと思い、参加しました。(女性・59歳)
■【2回目に料理実習があるので】
■料理教室があるから。(男性・60代)
■料理がもっと上手になりたいと思ったから。(男性・60代)
■男性も料理ができればよいと思った。(男性・60代)
■【市報を見て】
■市報でセミナー開催が載っていたため。(男性・60代)
■市報で見た。(男性・60代)
■市報を見て。(男性・60代)
■市の広報誌を見て。(男性・60代)
■広報で知りました。(性別・年代不明)
■公報紙。(性別・年代不明)
■町内の回覧板で見たので。(男性・50代)
■案内を見せてもらい、参加。(男性・60代)
■【その他の動機】
■男性講座を企画する参考に。 (男性・30代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
●2013年〜
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●2008年 ●2007年
●2006年 ●2005年
●2004年 ●2003年
●2002年 ●2001年
●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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