男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講の動機

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宍粟市社会福祉協議会主催 「充実したシニアライフを楽しむためのセカンドライフ応援セミナー」(全6回)(2013年2月21日(木)〜3月28日(木)実施) 受講の動機

募集20人 応募者13人 参加者11人 記入者10人

【自分を見つめ直してみたいと思って】
現在はまだ働いているのですが、3月20日で退職をする予定です。妻も同時に辞める予定です。ふたりでリタイア後の計画を組んで、楽しんでいます。若いころは家のことには見向きもしなかった自分ですが、この年になると考え方も変わってきて、家事の手伝いも結構するようになりました。
今後は、自由な時間が増えるので、自分自身を見つめ直したり、いろいろなことに参加して、人との交流も含めて、豊かな人生を送りたいと考えています。よろしくお願いします。(男性・60代)

@昨年60歳になって、あらためて自分を見つめ直してみたかった。A自分の生き方がこれでよいのか、なにかほかにできるものはないか。Bひとりになっても生活できるために。(男性・60代)

【空いた時間をどのように使えばよいかと思って】
空いた時間をどのように使うかの参考になればと思い、参加しました。(男性・60代)

@社協の方の勧めで。A毎日、ほとんどヒマ。B今後の生活に役立てたい。Cボケ防止のひとつにと思って。(男性・60代)

余暇時間をどう過ごせばよいかと思って。(男性・67歳)

【なにかボランティアをしたいと思って】
チラシを見て、セミナーのことを知る。うまく時間がとれるので、出ようと思った。自分で何ができるのかの参考になればと思って、参加した。(男性・58歳)

なにかボランティアがしたく、社協に来ました。(女性・年代不明)

@無償・有償を問わず、ボランティアに興味があるため。A同世代の方々とのコミュニケーションを深めたいため。B同世代の方々の今の生き方を知りたいため。(男性・60代)

【その他】
他の参加者の話を聞くため。(男性・60代)

3回目の「魚のさばき方教室」につられて‥‥(男性・60代)



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2002年  2001年
〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
 E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
 TEL/FAX:06-4980-1128
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