男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講の動機■
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河内長野市男女共同参画推進講座 「退職後をすてきに 〜これからの人生の楽しみ方〜」(2013年2月14日(木)実施) 受講の動機
定員24人、応募者37人、受講者32人(男性17人、女性15人)、記入者19人
■【タイトルにひかれて】
■「これからの人生の楽しみ方」という副題であったので、ぜひ学ばせていただきたいと思いました。(女性・50代)
■60歳になり、これからどのように充実した生き方や過ごし方ができるか、日常的に考えていた。そんな時に本講座のチラシを見て、参加するにいたった。(女性・60代)
■老後の生活の過ごし方の動機がつかめる方法があればと思って。(女性・60代)
■【退職後の生き方の参考にと思って】
■退職後のすてきな生き方を勉強したいから。(性別・年代無記入)
■退職後の生きがい、趣味の生かされる場所の探し方など。(男性・50代)
■退職後の有意義な生活の参考にしたかった。(男性・66歳)
■退職後のよりよい生活を求めて。(男性・60代)
■【退職後の時間の過ごし方の参考にと思って】
■定年退職後、自分の身をもてあましています。何かやりたいのですが、それが何か。趣味もありますが、金がない。時間と体が空いているので、生きがいとなるものを見出したい。(男性・60代)
■比較的高齢で第2回目の企業を退職したが、さて退職してみると、日々なすべきことがなくなり、もんもんと過ごすようになり、目的もない生活はたまらなく退屈感がある。シルバー人材センターに登録しても、おいそれとは職が見つからないのが実情だ。(男性・70代)
■退職後の時間をどう過ごしたらと迷っていたので。(女性・60代)
■まだ仕事をしていますが、退職後をどう過ごすか、お話を聞いてみたかった。(女性・60代)
■【最近、退職したので】
■1月末に退職したので、今後の楽しみ方、方向性を考えるため。(男性・60代)
■今年、定年を迎えたので。(男性・70代)
■昨年4月、リタイアし、仲間づくりをしようと思った。地域での活動をしたい。趣味の史跡散策で、健康づくりを目指す。文化的行事では、最近、川柳教室に通っている。(男性・60代)
■現在69歳。昨年まで会社勤務をしていた。自分なりに生活設計を立てて実践していますが、その行動について間違っていないかどうか、検証したかった。(男性・60代)
■【退職後、けっこう忙しくしているのですが】
■リタイアして3年になります。
サークル・ボランティアと、結構、忙しくしていますが、これでいいの?という気持ちがあり、ポスターを見て、参加しました。(男性・60代)
■生きるヒントが得られたら‥‥ということで。
今、毎日が多忙ですが、1年先のことも考えていなかったので。(ボランティア、習い事、やりたかったこと、母の世話)(女性・60代)
■【今後の生き方のヒントを得たいと思って】
■これからの人生、まだ少しあります。どのような生き方をしたらよいか、常に考えています。ヒントをいただけたらと思い、参加しました。(女性・60代)
■人生を楽しむためのヒントを探して来ました。他の人は何をしているか知りたい。(男性・60代)
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●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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