男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機■
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(埼玉県)宮代町社会福祉協議会 「定年後を楽しく、充実して生きる!! 団塊世代のための
男の生き方セミナー」
(2012年3月10日(土)、17日(土)、24日(土)実施) 受講の動機
定員:20人、応募者28人、参加者28人、記入者25人
■【今後の生き方の参考にと思って】
■宮代町に移住して30余年が経っているにもかかわらず、町内のことをあまりよく知らないこともあり、また、退職して半年が経過し、今後の自分の生き方の参考にしたいと思い、希望しました。(60代)
■広報を見て、応募しました。68歳になって、今後の生き方の参考になればよいかなと思って参加しました。(69歳)
■今後の生き方の参考にしたかったから。(年代不明)
■【今後の生活に目標をもつため】
■退職後、特に毎日やることがなく、ブラブラしていたため、今後、毎日、充実した生活をしたいと思い、参加。(65歳)
■今後の問題、生き方、生活のリズムのとり方などを考えたいと思って。(70代)
■今後の生活の目標をもつため。(63歳)
■【標題に引かれて】
■今まで改めて考えたことがなかったテーマだったので、今後のために参考にしたいと思って参加した。(氏名・年代不明)
■第1回の「人生再設計のススメ」という標題に引かれました。(60代)
■【これまでの生き方を見直すため】
■人生再設計のヒントを得るため。また、来し方の見直しを行ってみたかった。(60代)
■自分のこれまでの人生を見直す。(60代)
■【地域での居場所を求めて】
■地域の仲間作りの必要性を感じて。(60代)
■今年の3月で会社を退職するため、地域とのつながりをもちたいと思いました。(63歳)
■町の行事に参加、交流、情報の収集、今後の行動の明確化など。(68歳)
■【どんな話をするのか興味があったので】
■「団塊の世代」の生き方というタイトルでピンとはこなかったが、生き方にどんなものがあるか聞いてみようと思い、参加することにした。(年代不明)
■人生80年と言われていますが、団塊の世代の人たちはどのような生活をしているか、講師の方がどのような話題を提供してくれるか、興味があって受講しました。(年代不明)
■社協よりチラシを渡され、今の生活が生きがいのある仕事なので必要ないと思ったが、どんな話をするのか興味があり、好奇心で参加した。(66歳)
■【人にすすめられて】
■ある人から、よい講座があるとの情報を得たため。ヒマをもてあましてるわけではありませんが、今以上に充実した生活をしたいため。(年代不明)
■知人よりすすめられて――(社協よりのすすめもあった)。75歳になろうとしているので、そんな先の展望も漠然としていたことも動機のひとつ。友人からも聞いていたこともあった。(70代)
■【妻にすすめられて】
■妻にすすめられて。(60代)
■妻にすすめられて参加。(50代)
■【社協からすすめられて】
■社協より受講するようにすすめられた。人生を楽しく生きるために、為になると思った。今後はボランティア、仲間をもって進めていきたい。(77歳)
■初めての経験でしたが、社協さんからの案内で。(年代不明)
■宮代町社会福祉協議会からのすすめ。(75歳)
■宮代社会福祉協議会からのすすめ。(66歳)
■社協の紹介で。(68歳)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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