男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機■
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羽曳野市 男女共生セミナー 「今から始める老い支度 老後をすてきに生きるための
設計図をつくる」(2011年3月17日(木)実施) 受講者の受講の動機
定員 30人、応募者 51人、参加者 45人、記入者 34人
参加者 45人中 女性 38人、男性 7人
50代 3人、60代 20人、70代 15人、80代 7人
■【「老い支度」に興味があったので】
■「今から始める老いの支度」に興味があったので。(女性・年代不明)
■セミナーのテーマに以前より興味あり。一年前から自己流で行っている。(性別・年代不明)
■テーマにひかれた。(男性・70代)
■広報を見て、常々、老い支度をしなければと思っていたので、受講しました。(女性・70代)
■はびきのだよりを見て。昨年1月脳梗塞になり、入院。後遺症もなく、元気になりましたが、今後のことや、いろいろ不安もあり。子どもたちに迷惑をかけないように。元気な間にできるだけ準備をしておきたい。(女性・70代)
■何かつかみたいと思って、参加させていただきました。(女性・74歳)
■身の回り品の整理をしていきたいと思っていたので。(女性・64歳)
■これまで老い支度を考えていなかったので、お話を聞きたくて参加した。(女性・64歳)
■【老後のことについて、いろいろ知りたいと思って】
■60歳になったので、老後についていろいろ知りたかったため。(女性・60代)
■老後のことが聞きたくて、参加しました。(女性・67歳)
■自分の老後の幸せのため勉強をと考え、参加させていただきました。(女性・81歳)
■老後をいかに生き、最期を迎えるに当たって何をしておくべきか、参考になればと思って参加しました。(女性・60代)
■【残りの人生をどう生きるかを考えるため】
■今年70歳になったので、残りの人生をどのように暮らしたらよいか、ヒントをいただけたらと思いました。(女性・70代)
■残りの人生をいかに生きるかを考えるため。(男性・80代)
■わずかな老後ですが、有意義に過ごしたいと思って出席いたしました。(性別・年代不明)
■【これからの生活設計の参考にと思って】
■60歳を過ぎて、これからの生き方を考え出したところだったので。(女性・63歳)
■66歳になったのをきっかけに、じっくり自分のこれからの人生設計をしようと思い、受講しました。(女性・60代)
■これからの人生をどう生きたらいいか、きっかけをつかめたらと思いました。また、老前整理をどうしたらよいかも知りたい。(男性・64歳)
■主人より二足先に、昨年、定年をし、これからの生活設計をと思いました。毎日の生活を楽しく、有意義に過ごしたいとの考えから来ました。(女性・66歳)
■この先、必要なことだと思って、申し込みました。(男性・60代)
■該当者になるので、申し込みました。(女性・77歳)
■勉強すること。(女性・70代)
■【一人になったので】
■きっかけは、H22年11月3日に主人が亡くなり、一人になったため。(女性・70代)
■夫が2年あまり前、死去。その後、高齢の私(85歳)が一人で生活するにあたり、今回、足の骨折で介護を受けた。今後の生き方について教えていただければと思い、受講しました。(娘一人、東京で住んでおります)(女性・85歳)
■【高齢の両親に代わって受講】
■年老いた母がいるため。また、自分のため。(性別・年代不明)
■一人息子の就職を機に、高齢者の方々のボランティア(傾聴)をしている。両親が80歳代になり、二人に代わって受講。(女性・50代)
■【友人に誘われて】
■知人に声をかけていただいて、自分も興味をもっていましたので、参加いたしました。(女性・60代)
■広報を見た友人からのお誘い。(女性・60代後半)
■【その他】
■広報を見て。(女性・68歳)
■広報で知った。(性別・年代不明)
■広報。(女性・60代)
■案内があり、何気なく参加。(性別・年代不明)
■一人暮らしのなかで、4月にまた引っ越し、アベノのマンション暮らしを始めるので、しっかりと新しい生活をしたいと思います。(女性・60代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講・男の生き方セミナー座 今後の予定
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●2013年〜
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●2004年 ●2003年
●2002年 ●2001年
●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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