男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想■
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垂水区 保健福祉部 健康福祉課主催 定年後を健康で、楽しく、こころ豊かに生きるための男の生き方セミナー 第1回「人生再設計のすすめ 〜第2の人生を楽しく、充実して生きる〜」(2011年11月1日(火)実施) 受講者の感想
定員 30人、応募者 26人、参加者 24人、記入者 17人
■【とてもよかった】
■皆さんの経験を含めて、また、希望を聞けて、自分の人生の生き方を見直しました。食べ物、運動、睡眠の重要性、筋肉のトレーンニング、脳の使用の重要性が健康寿命が長くなる。パソコン、料理、家事をすることがよい。目標・目的があるとよい。人から必要とされるということを自分で見つける(ことが大切であることをと学んだ)。(50代)
■大変役に立つ内容がたくさんあり、よかったです。(60代)
■今後の自分の目標・目的がおよそわかってきたので、“よかった”!!(60代)
■有意義でした。ありがとう。(年代不明)
■参考になった。(78歳)
■よかった。(60歳)
■【今後の生き方・暮らし方の参考になった】
■定年後の諸問題が多いことは、あらためて認識できました。今後の生活態度の指針をご教授いただき、ありがとうございました。(60代)
■自己流でなく、一つの教えを授けていただき、有益でした。この機会を通して新しい人との交わりを増やしていけることを期待する。(70代)
■自分の今後の生き方を再認識するいい機会となった。(60代)
■前回の受講時点で「これはやらねば」と思ってできていないこと、再挑戦です。(70代)
■【参加者同士の話し合いがよかった】
■初対面の方とも対話ができ、また、今後の生活の過ごし方に多々参考になりました。(60代)
■地域の同年代の人と話し合う機会をもつことができ、楽しかったです。(年代不明)
■同年代の方々とお話ができて、いろいろ参考になった。今後の生活設計に生かしていきたい。(60代)
■みなさまの意見を聞き、コミュニケーションが大変役立つと思いました。(60代)
■【その他の意見】
■地域の人々とコミュニケーションするための方策についてはわからないが、何にでも参加していくことか?
■健康維持が大切だけれど、今日のセミナーで早めに病気に対処するのを考えなければと思ったが、具体的なことがわからなかった。(60代)
■講師の方の肩書きが調理師とあったので、もう少し「男の料理」的な切り口からお話があるのかなと思っていたのですが‥‥(60代)
■生き方入門講座の割に定年過ぎの高齢者が多かったのは意外であった。(60代)
■机の並べ方にもう少し工夫を。(60代)
■研修会のようで、私の期待と違うものでした。講演のような形が希望でした。(58歳)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
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