男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想■
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垂水区 保健福祉部 健康福祉課 定年後からが楽しい男の生き方セミナー 〜これからの人生をより自分らしく生きる〜 第2回 さびない体とこころをつくる 〜健康で、長生きするために〜(2010年12月1日(水)実施) 受講者感想
定員 30人、応募者 24人、参加者 20人、記入者 15人
■【とてもよかった】
■非常に良かったと思います。(77歳)
■非常に有意義でした。(70代)
■今後の生き方・暮らしに大変参考になった。(80代)
■いろいろとためになりました。(60代)
■勉強になりました。(60代)
■【食事の大切さがわかった】
■食事に対する考え方が参考になりました。(60代)
■食事については、女房がこだわって作っていることが理解できました。(年齢無記入)
■体にいいもの(「まごにはやさしい」)を食べる。(60代)
■【体操が役に立った】
■体操は役に立った。(60代)
■健康体操が役に立った。どれかを毎日継続したいと思ってますが‥‥(60代)
■体操は参考になり、再度受講したい。(年齢無記入)
■今日は体操があったので、座学ばっかりより気分転換になった。(60代)
■【その他の意見】
■@楽しく体を調整、維持、向上を実践する。A人との関わり方、接し方が大切だということがわかった。(60代)
■運動の講習は少し「入門の入門」の位置づけに終わったような気がする。(60代)
セミナーの主催者が実施したアンケートの集計
●セミナーに関して
@開催日程について
平日がよい 3人、土日がよい 0人、どちらでもよい 11人
Aセミナー参加者について
男性限定がよい 2人、男女問わない 12人、無回答 1人
●来年もこのようなセミナーを希望しますか?
希望する 15人、希望しない 0人
●来年に聞きたいセミナーのテーマは?(複数回答)
心の健康について 11人、運動について 9人、食事栄養について 5人、介護予防について 5人、
メタボリックシンドロームについて 2人、その他 3人(料理の基本の基本について実習(費用負担
OKです)、簡単な料理の講習、ボランティア)
●1回目2回目のセミナーを聞いて、実行してみようと思ったことは?
*体操。(60代)
*体操を取り入れたい。(年代無記入)
*健康体操。(60代)
*健康体操。発酵食品を多くとるよう心がける。(80代)
*運動(ストレッチ)のレベルアップ。(60代)
*体力づくり、ほか。(60代)
*1日に1回、ラジオ体操。(60代)
*運動、真向法を実行します。(70代)
*体操。食事。(77歳)
*食事関係。(60代)
*料理の基本の習得。(60代)
*今後の生き方のスケジュールを考えてみたい。(60代)
*3年、10年計画(目標)を立てる。(60代)
*@自分自身・家族・地域社会での、1年後・3年後・5年後のスケジュール表の作成。A目の前に
いる人=相手のよいところを5つ見つける。B3年日記の記帳開始。C体操2〜3種類(継続は
力なり)。(60代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
●2010年
●2009年 ●2008年
●2007年 ●2006年
●2005年 ●2004年
●2003年 ●2002年
●2001年 ●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
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