男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想■
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とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 「定年後を いきいきと男の生活力養成
講座」第2回 「大切なのは聞くこと 話すこと」(2007年6月21日(木)実施) 受講者感想
■【とても有意義だった】
■コミュニケーションのとり方について有意義なことを教わった。自己表現ができるように、人の話を聞き、自分を伝えることができるように努力したい。
■他の人のお話を「聴く」ことの大切さを知りました。
■相手と話す方法を知ることができた。メモ書きして話すとよい。
■自己紹介の要領が参考になりました。Hさんの話を聞いて、趣味の一つに大工仕事を検討しようと思っています。
■田舎暮らしを始めようとしてるHさんに興味をもっていましたが、今日、大工への取り組みについて話をうかがうことができて、うれしく思いました。
■【インタビューゲームがよかった】
■今日はインタビューゲームでの人の話を聞いて紹介をする自己表現が自分に役立つように思った。
■200字での他己紹介は、皆さん個性豊かに、内容も立派だった。ワーワー言うているうちに、もっと仲良くなれるのだ。
■相手を紹介するところで、参加者の人柄などがわかり、よかったです。
■【フリートークがよかった】
■フリートーキング‥‥これも大いに盛り上がった。名前も少しずつ覚えていくこともコミュニケーションに必須であると感じた。
■グループでのフリートークで、生活感覚が同視点であり、話がよく統一されるようになった。方向性が絶えず統一されやすく、コミュニケーションがとりやすかった。
■今日は2回目であり、皆、和気あいあいと意見交換・交流ができてよかった。同じような人生を送ってこられた人も多く、気持ちが通じ合った。だんだんと親しみが増してきた。今後が楽しみである。
■隣近所の人、同業種の人以外の方々とのグループに入って、有意義な時間をもつことができましたこと、感謝しております。またの機会に再来を期待します。
■【その他いろいろ】
■日々、何をして暮らすかなと思っていましたが、自分で生活しなくては! なんとなくわかったような、わからないような。
■(家内が申し込み、あとで連絡)たぶん私が料理に興味をもっていること(料理教室に6年通っている)と、私とのコミュニケーションが必ずしもスムーズにいかないことから申し込んだものと思います。
■「男らしさ」や「女らしさ」にしばられて、自分らしさを失ってしまう人が日本に多いと思う。男とか女とかにこだわらず、人間としてどうなのかという問いかけが必要だと思います。
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●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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