男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講の動機■
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あかし男女共同参画センター 平成24年度 第10回明石男性生活大学 「これからがおもしろい! めざせ☆セカンド・ライフの達人」@「開講 男性生活大学 人生再設計のススメ 〜視点をかえて生きようよ〜」(2012年9月22日(土)実施) 受講の動機
定員 30人、応募者 32人、受講者 27人、記入者 23人
■【テーマにひかれたので】
■チラシの内容を見て、今の自分にピッタリのテーマだと思い、受講を申し込みました。定年(65歳)まで残り2年8か月となり、定年後の生活スタイルを強く意識しながら仕事をしています。人生再設計の方法を学びたいと思っています。(60代)
■昨年、定年退職し、今、毎日が日曜日の生活になり、本テーマに興味と今後の生活に参考になると考えたので、参加申し込みをしました。(60代)
■【定年後の生き方について考える参考にと思って】
■昨年12月に定年退職、セカンドライフについて考えていたので、参考にするため。(60代)
■これからの人生(第2)を歩んでいくために何か参考になることがあるのではないかと思い、参加しました。(年代不明)
■定年後の生活について考えたいから。(60代)
■定年前・定年後の人生設計や生き方を考えるために受講しました。(57歳)
■退職後、ずっと家にいて、いろいろ考える時間があると、これから何をして生きていこうかとあれこれ考え始めた。しかし、何もすることがなく、毎日、今日は何をしょうかと考えるだけで、暇を持て余してしまっていた。2年前からアルバイトをしているので時間的には余裕がなくなり、自由な時間をどう有効に使うかと考え方が少し変わってきています。これからの人生をあらためて考え直そうという思いで、受講しました。(60代)
■【今後の生き方に活かすため】
■退職後10年になり、今は楽しく生活していますが、さらに充実した人生を送るため、本講座を通じて学習をしたい。(70代)
■10年間近く県外で暮らしていて、今年、明石に帰ってきましたが、地域での付き合いがなく、今回、明石市広報誌(広報あかし)で講座を知り、申し込みました。(年代不明)
■今後の生活に活かすため、参加した。(70代)
■これからの生き方の向上のため。(60代)
■スローライフをどう意義のある過ごし方をするかを勉強したい。(60代)
■今までに聞いたことのない講演であるので、今後の人生に役立てたいと思います。(60代)
■【いろんなことを学びたいので】
■生涯教育を種々受講したいと思い、参加した。私は今、兵庫県いなみ野学園(8年目)、明石あかね丘学園(4年目)、兵庫県高齢者放送大学(8年目)をやっている。(年代不明)
■@人生を再度見直したい。A中高年向けの講座であった。B曜日と時間が合ったので。(60代)
■自分が家事や地域・社会に参加するために勉強しにきました。(年代不明)
■【これまでも生活大学を受講したことがあるので】
■男性生活大学は今回で2回目です。自己啓発、ストレス発散、ものの見方を変える(逆転の発想)、家族孝行。(60代)
■以前にも男性生活大学を受講し、おもしろく、ためになったので、今回も楽しみにして申し込んだ。(60代)
■一つでも多く生きがいを見つけたい。男性生活大学は第6回から受講しているが、題目に時々同じ内容があり、思い出すよい機会であり、続けて受講したい。(年代不明)
■【その他】
■「生き活きクラブ」での紹介。(60代)
■偶然、チラシを見て。(年代不明)
■ヒマだから。(60代)
■時間をもてあましていた。(60代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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