男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機■
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垂水区役所、垂水勤労市民センター、垂水区社会福祉協議会、市立垂水図書館主催
垂水マスターズ・ゼミ オープン講座 「定年後を健康で、楽しく、こころ豊かに生きるための男の生き方セミナー」「人生再設計のすすめ 〜定年後を自分らしく、楽しく生きていくためのノウハウを学ぶ〜」(2012年8月18日(土)実施) 受講の動機
参加者24人、記入者13人
■【定年後の生き方について学びたいと思って】
■今年65歳で定年退職し、今後の生き方について学びたいと思い、受講いたしました。(人生の再リセットをするため)(60代)
■定年後1年が過ぎ、この先の人生を考えたいと思っていたところ、このセミナーの開催を知り、これからの生き方を勉強していきたいと思いました。(60代)
■今年6月末に退職して、今後の人生について考えていたところ、広報紙でこのセミナーの案内を見て、興味をもった。(60代)
■今後の人生の過ごし方について何かヒントになればと思い、初めてこのようなセミナーに参加させていただきました。(66歳)
■【テーマにひかれたので】
■区役所で案内を見つけ、現在の自分にマッチしたテーマであったため。(64歳)
■講義の題名に興味をもったので受講した。このような講義を聞く機会がこの数年なかったので、よい機会だと思った。(年代不明)
■【自分がしたいことを見つけるために】
■@新しい目標をもちたいから。A自分にはもっとできることがあるはずだ。(60代)
■定年(65歳)になって1年7か月が経過したが、今までいつも、朝、起きたてに「今日は何をしようか」とボーっと考えるが、自分が定年前に考えたことと全然違いました。このセミナーを受講すれば、自分のしたいことが何か見つかるんじゃないかと思い、出席しました。(60代)
■ただ漠然と時間を過ごしているから。(60代)
■生きがいを求めて。(年代不明)
■【活力ある老後を過ごすために】
■自由時間をどうすれば有効に使い、活力ある老後を過ごせるかを見つけるため。(70代)
■昨年で第三の仕事も退職したので、老化しないため。(79歳)
■【その他】
■内容がわからないまま、友人に誘われ、参加した。(70代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
●2010年
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●2005年 ●2004年
●2003年 ●2002年
●2001年 ●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
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