男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講の動機■
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羽曳野市 男女共生セミナー 「今から始める老い支度 老後をすてきに生きるための
設計図をつくる」(2011年3月21日(水)実施) 受講者の受講の動機
定員 30人、応募者 33人、参加者 32人、記入者 29人
■【「老い支度」に興味があったので】
■「今から始める老い支度」というタイトルに興味をもったから。(女性・70代)
■何年も前から“老い支度”について興味があり、いろんな人の本も読んだりしていたので。(女性・年代不明)
■老い支度の内容に興味がありました。(女性・50代)
■今のうちから少しずつ老い支度をしておこうと思ったから。(女性・60代)
■自分自身の終末を、よりよき心の平穏で暮らせるために、何か役に立つ話が聞きたくて、参加させていただきました。(女性・60代)
■【老後の生き方の参考にと思って】
■退職後の老後を楽しく過ごしたいため、何らかのヒントを得られるのではと思い、また、そのために準備することがあれば、行動していきたいと思ったから。(男性・57歳)
■老後人生を計画的に過ごせるようにしたいので。(男性・70代)
■生き生きした老後をと思い、参加。(女性・60代)
■老後の生き方を考えなければと思ったので。(性別・年代不明)
■老後のこれからの人生を過ごすのに、どのように生きたらいいのか、しっかり受講したいと思っています。(女性・年代不明)
■老後のことでお話をうかがえたらと思い、寄せていただきました。(女性・年代不明)
■【今後の人生設計の参考にと思って】
■今後の人生設計の参考にするため。(女性・60代)
■今後の人生設計の参考にと思って。(女性・70代)
■今後の人生設計を具体的に考えていくために。(女性・70代)
■今後の生き方についての知識を得るため。(男性・80代)
■今後、生きていくうえの参考にと思って。(女性・70代)
■私の今後のあり方を考えるために。(女性・76歳)
■これからの人生で何か参考になることが聞けるかな?というような軽い気持ちで参加しました。(性別・年代不明)
■【高齢者の仲間になったので】
■年齢が老い支度を考える年齢に近づき、いろいろと困ることばかりで、参考にと思って、寄せていただきました。(女性・68歳)
■年齢も70歳を過ぎ、自分なりに身の回りを少しでも整理できるならと思い、参加しました。(女性・70代)
■人生が残り少なくなってきて、どのように生きて、どのように終わったらいいのか、参考にしたかったです。(女性・60代)
■高齢者の仲間入りのころとなり、一人になったときのためにどうしたらよいかと考えていたときにこの情報が入った。(男性・76歳)
■【一人になったので】
■主人を亡くして自分一人になったとき、なんとか子どもたちの負担にならないようにと、いろんなお話を参考にして、今後、自立していこうと思ったから。(女性・50代)
■高齢者の一人暮らしの改善の方法を知りたいので、受講しました。(女性・84歳)
■【その他】
■友だちに誘われて、受講させていただきました。(女性・60代)
■来年、主人が定年を迎えるにあたり、これからの生活の見直しをしていかなくてはいけないと思い、このセミナーを受講しました。(女性・50代)
■主人が2月25日に男の料理教室に参加させていただきまして、ありがとうございます。その時に、吉田先生の講演があるので、ぜひ参加して、勉強してほしいとのことでしたので。(女性・60代)
■昨年1月、主人が旅立ち、独居老人として1年間、残された余生をどう過ごしていくか、自分なりに曜日ごとに何をして一日を送るかを決め、忙しく有効に、日々大切に過ごしております。今後の人生再設計に役立つかと思って、参加。(女性・60代)
■民生委員に就任して1ヶ年。数多くの高齢者と向き合い、だれしもが迎える老いの心配、その原因は何か。経済的、健康的、家族との別れ(愛別離苦)などなど、苦しいことが多い。それから逃げることはできないが、準備しておくことは何か、どうしても知っておきたかったし、民生委員の活動にも生かしたいため、受講した。(男性・72歳)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講・男の生き方セミナー座 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●2003年 ●2002年
●2001年 ●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
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