男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機■
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大津市男女共同参画センター これが男の生きる道! 第2の人生、もうひと花 咲かせるために(2012年1月21日(土)、28日(土)実施) 受講の動機
定員:定員20人、応募者26人、参加者20人、記入者20人
■【定年後、どのように生きるかのヒントを得たくて】
■「公報おおつ」に「人生再設計の方法教えます」との表題で載っていたので、定年後の生活をどうすればよいかと興味をもった。(73歳)
■定年退職したあと、どういう人生を送ったらよいか、参考のため。また、人との付き合いが苦手のため、いろいろな人と話ができればよいと思い、申し込みをしました。(70代)
■受講理由:講座のテーマ「これが男の生きる道!」が面白そうであったから。受講目的:人生再設計など、いろいろな考え方を学びたい。(60代)
■【あと少しで定年退職なので】
■現在、60歳。定年退職を前にして、講座名とキャッチフレーズに誘われて‥‥(60代)
■今年3月末の退職を控えて、退職後をどう生きるかを考えるキッカケにしたいと思ったから。(60代)
■定年まで2年余り。仕事のなかでも狭い分野でしか知らない。定年後は社会貢献など、違った世界を学びたいので、何かのきっかけづくりができればと思い、参加しました。(50代)
■退職後の人生設計や、「余命20年」の生き方を考えたくて。(59歳)
■【今後の生き方の参考にと思って】
■今後の生活を充実させるためのヒントを見つけるため。(60代)
■1月初めまで会社勤めをしておりましたが、今後どのように生きていけばいいのか学習したかったため。(67歳)
■通りがかりに、たまたまチラシを見て、今後の生き方に何か参考になればと思って申し込みをした。(60代)
■50代を目の前に、第2の人生を意識したので、申し込みました。(40代)
■【今後の目標を見つけるために】
■S36〜H17、停年。H23〜H23.12、アルバイト、退職。今後の目的探しのために参加した。(68歳)
■人生の目標探し。(60代)
■趣味が野球なので、将来、一人でできる趣味を探してみたいと思い、申し込みました。(40代)
■【定年後の時間の使い方を変えたくて】
■定年退職してから2年半が経過したが、毎日を何となく過ごしているので、けじめをつけるために参加した。(60代)
■定年後、家にいるだけでしたので、少し外での話を聞きたかった。(年代不明)
■【地域で仲間を見つけたい】
■@同年代の方々が、日々、どのように過ごされているのかを知りたい。A何かを起こすキッカケが欲しい。B話し合える仲間が欲しい。(60代)
■大津に転居して約2か月。地域に知り合いがなく、毎日ほとんど会話がありません。今回の講座に参加することにより、大津のことを知ることと、知人ができることを目的に参加しました。(64歳)
■【健康で、元気に過ごす秘訣を知りたくて】
■現時点で、まだ働かせてもらっていますが、まだ続けていこうと思うと、やはり健康が大事であり、先生にこれからの体の鍛え方を教えてほしいため、申し込みました。(年代不明)
■数年前に吉田先生の料理教室で指導を受け、先生にひかれ、今回、参加しました。平均余命(健康寿命)あと数年ですので、「もうひと花」もありません。残り、健康で過ごすことを祈っています。(70代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
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●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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