男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機■
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美馬市社会福祉協議会「男の生き方セミナー これからが面白い 第二の人生」(2011年9月10日(土)、24日(土)、10月15日(土)実施) 受講者の受講の動機
定員 50人、応募者 20人、参加者 18人、記入者 16人
■【定年後の生き方の参考になればと思って】
■定年後の生き方や、いろんな取り組みについて、少しでも参考になればと思って。第2の人生を楽しく過ごしたいと考えていたので、セミナーより得るものがあればと思って、受講しました。(50代)
■定年後どうしようかとぼんやりと考えていたが、あと約2年半で定年というタイミングで声をかけられたので、参加した。(58歳)
■定年後にすべきことの勉強・情報収集のために。(60代)
■【これからの人生の参考にと思って】
■65歳まで仕事をする予定でしたが、昨年、自由に生活をすることに決めましたので、今回のセミナーが何かの参考にと思って、参加。(62歳)
■よさそうであったから。今後の人生設計に役立つから。(56歳)
■どのような話をしてくれるのか興味があった。何か参考になるものがあればと、やってきた。(50代)
■【人にすすめられて】
■社協より案内をいただいて、定年後のことについて考えてみたかった。(60代)
■社協からの案内。講義内容に興味があった。(50代)
■知り合いに紹介されたから。料理に関心があったので。生き方のヒントが見つかればと思って…(60代)
■社協の三宅さんにすすめられたので。(60代)
■社協の方に声をかけられた。(62歳)
■美馬市社協より紹介。(69歳)
■人にすすめられて来ました。(60代)
■【人にすすめられて】
■@たぶん定員割れをすると思ったから。A講師の吉田さんのキャリアに関心をもったから。Bどんな顔に出会えるのかな?という興味から。C自分の60歳以降の人生に参考になるかな?と思って。(59歳)
■他の出席者の考え方や行動を知りたいため。(年代不明)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講・男の生き方セミナー座 今後の予定
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●2001年 ●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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