男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機■
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板橋区男女平等参画セミナー 中高年のためのお話と料理教室 〜料理の基本の技を身につける〜(2011年2月12日(土)、26日(土)実施) 受講の動機
定員 24人、応募者 40人、参加者 23人、記入者 16人
■【定年退職を機に、何かしたいと思って】
■昨年12月末で退職して、何かないかと思って、区報を見て参加しました。(64歳)
■3月に定年退職を迎えるため、申し込みました。(60代)
■定年退職後の人生設計の参考にしたいと思って。(69歳)
■【地域で居場所を作りたいので】
■会社勤めだけしていましたので、地域の方々には面識がありません。たぶん老後は区内でいる時間が多くなると思いますので、地域の方々の催しに参加し、興味を持ちたいと考えて受講しました。(50代)
■【料理ができるようになりたくて】
■食は命の基本。料理作りを毎日の生活のパターンにしたい。料理を食べるには作らなければならない。基本的なことを知りたい。(70代)
■うまいみそ汁の作り方、だしの上手な作り方を教えてもらいたいと思っていた。(50代)
■料理を習いたかったから。(50代)
■【必要にせまられて】
■妻、娘が働きに出かけ、私が自営業で家にいることが多く、料理、掃除、その他、頼まれることが多くなったため。(50代)
■私84歳、妻77歳と高齢になっているので、病気の時にどうするか、これに備えて受講しました。(84歳)
■自立をしたくて。(年代不明)
■【妻にすすめられて】
■家内に参加をすすめられたため。(60代)
■父が一人暮らしを始め料理に苦労している姿を見ていた時に、妻が今回のセミナーを申し込んだ。(50代)
■【その他】
■区の広報を見て。(65歳)
■板橋区民新聞を見て、参加しようと思った。(70代)
■新聞を見て。(60代)
■第二の人生をいかに楽しく過ごせるかと日々考える毎日ですが、この楽しみを忘れずに大切にしておきたいと存じます。(年代不明)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
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●2003年 ●2002年
●2001年 ●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
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