男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機

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垂水区 保健福祉部 健康福祉課 定年後からが楽しい 男の生き方セミナー 〜これからの人生をより自分らしく生きる〜(2010年11月17日(水)、12月1日(水)実施) 受講の動機

 第1回:人生再設計のすすめ 〜第二の人生を楽しく、充実して生きる〜
 第2回:さびない体とこころをつくる 〜健康で、長生きするために〜

 定員:30人、応募者:のべ30人、参加者:1回目21人、2回目20人、記入者:1回目21人、2回目15人

【定年後、どのように生きるかのヒントを得たくて】
定年後、どのように生きたらよいのかのヒントを得るため。(60代)

退職後は、日々、何をどうしていいかわからなく不安に思うときもあり、受講することで先の見通しがよくなるかと思ったので、参加させてもらいました。(63歳)

定年退職後の生き方を今一度考えて見たかった。特に、同世代の人がどのように過ごしているかを知りたく、また、共感をしてみたくて。(60代)

近い将来、定年を迎えるので、何かの参考になればと思って。(50代)

【定年を迎えたばかりなので】
昨年12月末で会社生活をリタイアしたが、退職後の生き方などについて関心があり、広報誌で今日のセミナーの案内を知って、申し込んだ。(60代)

今年1月に定年。定年後、毎日、どう過ごしたらいいかわからない。(60代)

今年9月20日に定年になり、定年後に健康で生きるため。(60代)

今年10月に定年になり、これからの生き方を少しでも教えていただければと来ました。(60代)

今年の10月から第二の人生のスタートとなったため。(60代)

3年前、妻に先立たれ、今年8月末で退職。87歳の実母と二人暮らし。食事等は週2回のヘルパー以外は私が行っている。母の独立性を損なわないよう、極力、自分で行動するようにしている。これからの生き方を考えるときに、何がわかればよいかと参加。(60代)

【今後の人生設計の参考に】
自分の人生を考えると、しっかりと生き抜くことが必要と考えており、今回のテーマをきっかけに生き方・目標を考え直す機会としたいと考えた。(60代)

健康で毎日を楽しく過ごすためにどうすればよいかを痛感しましたので、受講いたしました。(70代)

現在、体調を崩して会社を長く休職中なので、これからの人生をどういう風に過ごしたらいいか考える機会が多く、このセミナーに参加しました。(40代)

第二の人生を計画したいので!!(60代)

何か一つでも吸収できるものがあればと思って…。(60代)

何かためになればと思って。日頃、話す相手もいないので。(60代)

【家族のすすめで】
@家族がチラシを見て、すすめられました。 A人生の再設計の必要性をなんとなく感じているので、体系的に整理をしたかった。例:地域活動の活発化。(60代)

「広報たるみ」を見た妻にすすめられて参加しました。(年代不明)

【退職後、時間がたっぷりあるので】
退職したので、あまりある時間をいかに有意義に過ごすことができるか、そのヒントを得たくて申し込みました。(60代)

前回、認知症の講座受講の折り、申し込みいたしました。退職後、時間が十分ありますので、毎週、何かの講座に出席しております。(70代)

【その他】
興味を覚えたので。(60代)

区役所ロビーのチラシを見て(健康維持に関心が強かった)。(80代)

垂水区役所のロビーにあったチラシを見て。(60代)

垂水図書館(区役所)でチラシを見て。(70代)

区役所の掲示板にて本行事を知り、参加。(年代不明)

公報を見て。(60代)


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男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定

これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
 2010年
 2009年  2008年
 2007年  2006年
 2005年  2004年
 2003年  2002年
 2001年  〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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