男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機

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城陽市男女共同参画支援センター ぱれっとJOYO、おとこのわいわい日曜塾 共催
男性の生活自立支援事業 男性応援講座!! おとこの日曜塾 人生再設計のすすめ
〜これからがおもしろい 第二の人生〜 “会社人間から生活人間になろう”
(2010年8月8日(日)実施) 受講の動機

1部:定年後の男の生き方を考える
2部:おいしいコーヒーの入れ方を学ぶ

定員 30人、応募者 25人、参加者 23人、記入者 12人

【定年後の人生を有意義に過ごしていきたいので】
これまで、目的を明確にしての人生を送ってきていない。今回の講座は今後の生き方と、また、コーヒーのおいしい入れ方を教えていただけるとのことで、期待をもって受講をしました。残り人生を有意義に過していきたいと考えています。

皆さんの定年後の人生の過ごし方を聞きたかったので。(70代)

講座のタイトルを見て、一回、参加する必要があると思った。(60代)

「広報じょうよう」でお知らせを見て、興味をもった。(60代)

【おいしいコーヒーの入れ方を知りたくて】
ちょうど自分にあったセミナーであり、おいしいコーヒーも飲みたかったから。(60代)

おいしいコーヒーの入れ方のコツがあるのか知りたくて、応募しました。(60代)

コーヒーにつられて。

【おとこのわいわい日曜塾」のメンバーだから】
(共催団体の)「おとこのわいわい日曜塾」のメンバーであるため。

「おとこのわいわい日曜塾」で参加。(60代)

【その他】
「おとこのわいわい日曜塾」のメンバーに、団塊の世代の人がどのくらいおられるのか、参加して確認したかった。(60代)

「広報じょうよう」に掲載される情報を見て、いろいろ参加させていただいております。今回も「広報じょうよう」で知り、皆さまの意見を聞きたく参加しました。
これまで、城陽のコミセンには何度か行ったことがありますが、「ぱれっとJOYO」は初めてだったので、一度、参加してみたかった。(60代)


男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー

男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定

これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
 2010年
 2009年  2008年
 2007年  2006年
 2005年  2004年
 2003年  2002年
 2001年  〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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(城陽市)おとこのわいわい日曜塾

男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
 E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
 TEL/FAX:06-4980-1128
 携帯電話:080-5709-1944


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