男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機

 講座企画塾 HOME > 男女共同参画・男性講座・ 男の生き方セミナー > 男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講の動機

奈良市男女共同参画センター「あすなら」  男の生き方セミナー 定年後を楽しく、豊かに生きる。(2009年7月2日、9日実施) 受講者の受講の動機

【定年後の人生設計の参考に】
定年を前にして。(50代)

老後の過ごし方を聞きたくて。(60代)

今年5月に定年になって1か月あまり、毎日が日曜日となったため、何か目的をもった生活をしたいと思うようになり、そのきっかけでもつかめればと思って参加。(60代)

退職して3年経過して、自分がどのチャートに基づいて船を動かしているのかをチェックしたかった。(60代)

リタイヤ後数年、趣味・ボランティアなどに時を過ごしてきたが、無駄に時が過ぎた気がするので、中身を濃くできるヒントを得られたらと思って。(年代不明)

毎日、午後の時間の使い方がわからず、人生(残りの)設計を勉強したく参加しました。(70代)

【他の人がどんな生き方・考え方をしているかを知りたくて】
他の人の定年後の生き方や考え方を聞くことで参考にしたいと考えたため。(年代不明)

同世代の人々はどのように生きているのか(仕事は、趣味は、生きがいは等々)参考にしたかったため。(60代)

セミナーで、いろいろな生き方・考え方を参考にしたいと思って。(60代)

【料理をしたくて】
料理教室受講(を主)目的に、人生の生き方を見つめるため。(60代)

料理教室に出たかった。料理の味付けをかじってみたいため。(50代)

「奈良しみんだより」を見て。以前より男の料理教室を受講したかったため。(60代)

【妻のすすめで】
@「奈良しみんだより」を見て。
 A妻(60歳代)の働きかけ。(主目的は男の料理教室です。)(60代)

妻からのアドバイスによる受講。(60代)

妻がすすめてくれたことによる。(60代)

【その他】
昨年12月に妻が死亡し、49日の法要を終え、一段落したあと、次第に引きこもりになり、何もする気力もない状態が続いていました。このままではいけないと思い、このセミナーで何かヒントを得られたらと考えたのが動機です。また、男の料理教室を受けたいと思ったこと。(70代)

5年前(に一度)受講させていただきましたが、年金生活のスタートにあたり、あらためてあるべき姿の確認のため、再度受講。前回、料理教室に参加してなかったので、今回は手ほどきを受けるため申し込みいたしまし た。(60代)

男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー

男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定

これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
 2010年
 2009年  2008年
 2007年  2006年
 2005年  2004年
 2003年  2002年
 2001年  〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

関連記事
はいじ:男性向け講座(2008.2)

団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
(城陽市)おとこのわいわい日曜塾

男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
 E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
 TEL/FAX:06-4980-1128
 携帯電話:080-5709-1944


サイトマップ


     

TOP

by 講座企画塾