男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機■
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奈良市男女共同参画センター「あすなら」 男の生き方セミナー 〜後半人生の楽しみ方〜(2009年2月18日〜3月4日実施) 受講者の受講の動機
■【今後の人生設計の参考に】
■会社人間として約半世紀を過ごしましたが、この転機にどのような生き方があるかをお聞きして参考にしたいと思い、受講することとしました。(60代)
■関西を13年間離れ(たあと)、奈良市へ引っ越して(きて)約1年経ちますが、やっと落ち着きました。余命をどう生きるかを考えているとき、今回のセミナーの開催を知り、今後の生き方を考えるよい機会と思い、参加しました。(60代)
■人生再設計を考えていたところ、「市民だより」を見て、申し込みさせていただきました。(60代)
■生き方の絞り込みをしたい。(60代)
■後半人生をどのように過ごすかを考えるため。料理教室を受講するため。(60代)
■私の場合、年齢的には少し若いと思いましたが、「男の料理教室」に興味がありましたので、申し込みました。まだ仕事は現役でがんばっておりますが、将来の参考になればと思い、申し込みました。よろしくお願いいたします。(50代)
■これからの10年を充実した生活ができるように、皆さんからヒントを聞けたらと思って。(60代)
■参加者の意見をヒントに考えてみたいため。(年代不明)
■【定年後の生き方を見直すために】
■3月末で退職。(希望退職で、通常より2年間早い)年休消化10日目。(50代)
■昨年11月に定年退職したため、家での自立を求めて。(60代)
■「しみんだより」を見て。退職して、今年から浪人になったこと。(そのことを)人はどう考えているか(を知りたくて)。(60代)
■団塊の世代です。退職後、軟着陸できたと思いますが、もう一度これからを再考してみた
いと思って参加しました。(60代)
■リタイア3年目。思いつくことをいろいろやってきたが、これでよいのかなーと見直してみたいと思い、参加。(60代)
■定年退職して、3年経過。70歳までの10年間に何かをと思いながら無為に過ごしていたところ、今回の講座の募集を知り、今後の参考にと、応募した。(60代)
■@退職後10年が経過して、時間を持て余すようになってきた。
A高齢になり、健康法にも留意したい。(70代)
■【料理をしたくて】
■「しみんだより」を見て。人生の再設計もだが、特に男の料理に興味があったので。(50代)
■料理を勉強したいから。それと、健康のため。(60代)
■料理をやりたいがきっかけです。(60代)
■【その他】
■昨年このセミナーを受講しました。よかったので、共鳴したので、今年も「奈良しみんだより」を見て、申し込みました。忘れかけていていることを、もう一度思い出そうと思っています。(60代)
■会社以外の人との付き合いの幅を広げたい。(年代不明)
■
これから、男らしく生きるためには! 「女房の手伝い」もよいが!! 稼ぐ高齢人生でありたい。(60代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
●2010年
●2009年 ●2008年
●2007年 ●2006年
●2005年 ●2004年
●2003年 ●2002年
●2001年 ●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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