男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機■
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(東京都)北区男女共同参画センター スペースゆう 50代以上男性対象講座
料理とコミュニケーションで定年後が変わる!(2009年2月7日〜3月7日実施)
受講者の受講の動機
■募集 24人、応募者34人以上、参加者24人、記入者16人
■【テーマにひかれて】
■「料理とコミュニケーション」に心が引かれた。地域の方々と会う楽しみが出会いとなり、自分を磨き学びたいとの思いから申し込みました。(60代)
■@“コミュニケーション力”を多角的に理解したかったから…A北区の異業種間交流に準じた講座運営に興味があったから…(50代)
■「コミュニケーション」するにはのノウハウを参考までに知りたいと思ったが…(60代)
■他の講座の予定がありましたが、午前の活動で時間がおしてしまい、今日、ポスターを見て、地の利がよく、内容も悪くなかったので、申し込みしました。(年代不明)
■【定年後の第二の人生の参考に】
■昨年(H20年)定年を迎え、今はこれまでいた会社で契約社員として働いている。講座への申し込みは、テーマの通り。「第二の人生」にとの言葉に、受講してみようと思った。(60代)
■平成21年1月20日付けで退社。今後の生活をどうするか?今後の指針を得たい。(70代)
■「第二の人生を楽しく、充実して生きる講座」を受けて、ヒントを得て、自分の人生にプラスさせるために申し込みました。(70代)
■@定年後の準備。A料理。(年代不明)
■【料理ができるようになりたい】
■シングルなので、これからの食を自分で作れるようになるため。(60代)
■定年後に何をするか思案中で、とりあえずは家にてできることは料理ではないかと思い、応募しました。(50代)
■現在68歳ですが、料理ができないので、今後の人生を考えると、少しでも料理ができるようになりたいため。(60代)
■これまで、料理の知識などまったくなくて生活をしてきた。「料理の基本のワザを学ぶ」のフレーズに魅せられて、料理の基本を教えていただきたい。自活するための心得を身につけたい。(年代不明)
■料理の基本を学習したい。(60代)
■「男子、厨房に入らず」を変更して、料理の基礎を習う目的で申し込みしました。(年代不明)
■魚のおろし方を習いたく、申し込みしました。その後はカメラなどに歩を進めたいと思っています。(70代)
■【妻にすすめられて】
■妻にすすめられて。(60代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
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