男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機■
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摂津市いきいきネット相談支援センター 団塊・シニアのための定年後の生活設計術入門講座 〜地域で自分の居場所をつくる〜(2008年4月9日(水)実施) 受講の動機
■定員 30人、応募者 28人、参加者 25人
■【定年後の生活設計のために】
■定年後の生活設計。及び、今後の人生を妻と二人で送るためのヒントが何かあるかと思って。(年代不明)
■自分なりに目先(短期)の生活設計はしているが、計画的な考え方はどうしたらよいかをお聞きしたかった。(70代)
■現状の生活についての確認。(年代不明)
■会社を離れて自立するためのヒントを得たいと思った。(50代)
■【地域で自分の居場所があればと思って】
■2年前まで会社人間だけで過ごしてきましたので、地域に対する知識、人間関係が全然なかった。退職後は、地域に結びついた生活を目指そうと思っておりますので。(60代)
■これからの人生において地域で楽しく過ごしていくためのヒントがあればと受講した。(60代)
■【前回の講座がよかったので】
■3月8日に鳥飼東公民館で行われた吉田さんの講座を受講。退職後の設計に関心をもつ。(50代)
■前回の講座が有意義だったので、今回も参加しました。(70代)
■【人にすすめられたので】
■講座を受けてみないかと人にすすめられた。
(80代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944
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