男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機

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掛川市 男の生き方セミナー 〜これからが面白い 第二の人生〜 第1回
「人生再設計のすすめ」 会社人間から生活人間になろう(2008年2月9(土)実施)
受講者の受講の動機

【タイトルにひかれて】
「会社人間から生活人間になろう」というテーマに感じるところがあり、受講の動機となりました。私も郵便局に40年間という会社人間で、朝早く夜は遅くなり、転勤も多かったし、地域のつながりも少なかった。生活人間とは何かに興味があり、勉強したい。(60代)

広報紙を見ていたら、このセミナーのことが載っていて、ファッションとか料理に興味があったので応募しました。(50代)

チラシを見て、興味があった。(年代不明)

【今後の人生設計の参考に】
定年近くなり、今後の人生設計の参考としたいため。(年代不明)

定年を間近に控え、今後の第二の人生を有意義に過ごすためのヒントを得たい。(60代)

社内制度を利用して、今月より2年間の休暇を取得。そのため、第2の人生を充実した日々を送るためのヒント探しと同世代の人たちの生き方を聞きたいから。(50代)

今後の生き方の参考と、参加者との仲間作りにしたい。(50代)

自分の定年後の参考になればと思い参加。(50代)

60歳からの人生を楽しく、イキイキ生きるための方策をつかむため。(50代)

1月末に会社を退職し、今後の生き方の参考にしたいと思いました。(60代)

定年を機会に、今まで走り続けてきてあまり前を見なかったので、ひとつの区切りとして再設計をする参考になればと思って受講しました。(60代)

【定年後の生き方を見直すために】
定年後、数年たっても、なかなか生活自立できない。そんなとき、このセミナーを知り、すぐ受けることを申し込みました。(60代)

2年まえに退職し、時間的余裕ができた。今現在、ウォーキング、ボーリング、パソコン、人材シルバーセンターなどと充実して(?)過ごしているが、さらに新たな生き方があるのかを探すことができるのかとの思いから参加しました。(60代)

【生き方と料理の両方に興味】
@定年を迎えるにあたって、これから5年間に考えておかなければならないことの参考になればと思って。Aこれまで、料理をまったくしたことがないため、これをチャンスにしていきたいと思いました。(50代)

@定年後の第2の人生を考えるのに参考になると思った。A料理を覚えたい。(50代)

@定年前から人生再設計を考えるきっかけにする。A趣味が少ないので、何か一つを始めるため。B料理の技術を上げるため。(年代不明)

@定年後の人生の再設計について考えたかった。A掛川へ転居して1年半くらいで、地域とのつながりが少ないので、つながりを強めたい。B自分で料理できることの意味を再確認したかった。(50代)

@自分を磨くために〈生き方〉、A自分を(家で)強くするために〈料理〉、身につけたいと受講。(50代)

「男の料理教室」に2回参加し、料理の楽しさを知り、今回も“生きがい”を主に料理もありと聞き、参加しました。(60代)

【料理したくて】
自立するために料理を自分で作れるようになる。(年代不明)

料理について自分流なところがありますので、料理の応用を勉強したくて受講しました。(年代不明)

生活の中で食事は絶対に必要。自分は食事の(メニュー)レパートリーがあまりにも少ない。健康は食事から。自分の体は自分で管理できるように。(50代)

料理の基本手法の修得。(60代)

【妻のすすめで】
@女房にすすめられた。A自立をしたいため。B第2の人生をどう生きるかのアドバイス(を得たくて)。(60代)

@家内よりのすすめで、60歳になった転機で、思い切って参加しました。A第2回の「男のファッション」を聞きたいですが、所用で欠席が残念です。(60代)

【その他】
3回のセミナーに思い切って参加することによって、新たなことを見出していきたい。セミナーに参加する人たちの笑顔を引き出してあげたい。(40代)

生まれてから60歳まで名古屋で生活して、今は掛川市内で生活しています。名古屋から掛川に移り住んだ理由は、空が澄んでいる、人が親切など。(60代)


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第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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