男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機■
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とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 「定年後を いきいきと 男の生活力養成
講座」(2007年6月実施) 受講者の受講の動機
■【講座の内容に魅力を感じて】
■定年後、何か目的を求めていたが、男の生活力養成講座のチラシを見て、ちょうど求めていたものと同じような内容であり、ぜひ参加したいと思った。申し込み時の6月2日(土)は時計を見ながら10時になるのを待ち、10時ちょうどに申し込みの電話をしました。満員だったらどうしようと心配しながら電話をしましたが、受け付けていただき、ホッとしました。
■講座内容に興味があったため。
■【定年後の人生再設計の参考に】
■退職後の人生を、いかに過ごしたらよいかの指針を見つけるため。
■定年後の男の生き方について、@会社人間からの脱却をどう進めるか。A定年後の生き方がどんな方向があるか。の2点について参考にしたかった。
■定年後の生活を有意義に過ごすために受講しました。
■残りの人生を生き生きとさせるために参加しました。
■リタイア後、真に自分が何をしたいのかが、まだ見当たらない。今回の講座をきっかけに見つけてみたい。
■【生活力を身につけたい】
■今後の生活をどうしようかと思い、豊中公報を見て参加。
■@今後の生活自立のために、生活力を身につけたい。
A自分のためと、介護のための参考にしたい。
■両親の介護が必要になってきた。料理もおさらいしたい。また、生きがいについても考えてみたい。
■【料理があったから】
■男の料理に興味をもった。
■料理を気楽につくれるようになりたい。
■料理をもっと勉強して、有機農業で育てた農産物を素材にして、家族に父親の手料理を味わってもらいたい。
■料理だけと思ってきたが、これもまたよしと考える。
■【仲間づくりをしたくて】
■仲間(友人)づくり。
■友人づくり。
■【家族にすすめられて】
■@妻子にすすめられて!! A家の中ばかりに少しでもいないようにするため。
■1日付で早期退職しました。長女が「父親のセカンドライフの過ごし方」を心配して、当講座を申し込みました。私自身としては、今後の生きがいを発見するために参加しました。
■【その他】
■「男の手料理研究家、フリーライター」という肩書に興味をもった。ライターは人生経験の豊かな人が多いので、今までとはちょっと違う講座と思って申し込みました。
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
●2010年
●2009年 ●2008年
●2007年 ●2006年
●2005年 ●2004年
●2003年 ●2002年
●2001年 ●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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