男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機

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NPO法人 男女共同参画おおた 主催 大田区 共催 (内閣府「女性が輝く地域づくり(地域活性化事業研究事業)」) さよなら、会社人間  男の生き方塾 〜黄金の60代を創ろう〜(2006年11月実施) 受講者の受講の動機

【定年後の人生設計の参考に】
今年6月、58歳で退職したが、何をしてよいか迷っていたところ、チラシを見て参加しました。(50代)

区報を見て。昨年、59歳でリタイアし、今後の生き方にぜひ参考となるようにと思って。講座名に興味がありました。(60歳)

掲示板を見て、申し込みのきっかけを得た。ちょうど60歳定年退職直前であり、今後の生き方を模索するグッドタイミングと思い、応募しました。(59歳)

定年を考えており、その後の考え方、あり方を整理しておきたい。(年代不明)

区報を見て、参加いたしました。皆様は60歳定年で退職されたでしょうが、私は会社都合で自己破産・倒産で退職いたしましたので、これからの人生再構築・見直しをどう進めるか、再度、夢を実現するため参加しました。(62歳)

【これからの生き方のヒントを得たい】
59歳。子供なし。25年間、妻と会社経営してきたが、妻が最近、病に倒れる。もし一人になったら生き残れるか不安になり、参加。(59歳)

T企画委員のご紹介でこの会を知り、自分の今後の生き方の参考になればと思い、参加しました。現在、路頭に迷うほど困っているわけではありませんが、より充実した生き方ができればと思っています。(60代)

充実したシルバーエイジを送る参考に。(60代)

【タイトルにひかれて】
エセナの掲示板を見て、「男の生き方塾」の標題に興味をもち、E-mailで申し込んだ。(60歳)

郵送された葉書を拝見し、見出しの文字・文面に心を動かされ、早速応募させていただきました。多数の中から受講させていただき、感謝しております。(70代)

【仲間づくりのため】
会社人間なので、地元に友人をつくりたかった。(60代)

同世代の男性同士でディスカッション、コミュニケーションを楽しみたいと思い、申し込みました。(50代)

定年を過ぎ、時間の過ごし方について毎日の時間をもっと大切にしたい、また、地域とのかかわりをつくりたいと思い、参加しました。 (60代)

時間の有効利用。余暇の時間を読書だけでなく、皆と一緒に行動する。(年代不明)

【料理を学びたい】
当エセナにてチラシを受領。料理のきっかけがほしかったので。(60代)

昨年に続いて、2回目の参加です。昨年の料理実習がよかったので、今年も参加しました。(50代)

料理とコミュニケーション能力をつけるために参加いたしました。(30代)

女房に食べてもらえる料理を作りたい。(50代)

【妻からすすめられて】
妻がリーフレットを持っていて、それを見たのが受講のきっかけになった。(51歳)>

妻にすすめられたので。(67歳)

妻からのすすめ。(60代)

家内のすすめで参加。(60歳)

【その他】
参加していた料理教室に対してエセナから企画依頼があったから。(50代)

ヒマなので参加。(60代)


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第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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