「行列講座」受講の動機■
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平成25年度 阪神地区公共図書館協議会 第1回研究集会「魅力的な講座の企画とPR・チラシのつくり方」(2014年1月16日(木)実施) 受講の動機
参加者 14人 記入者 14人
■【これからの仕事に役立てるため】
■タイトルの「これからの図書館に求められる住民参加型の企画」にひかれました。このタイトルには、今、自分が知りたいキーワードがたくさん入っていました。(女性・40代)
■今後、図書館だけでなく、公共施設で事業を企画・運営していくためには、地域からより必要とされる施設・事業でなくてはならないと思います。今、行っている事業、これから行っていく事業を考えていくうえで、何かヒントを得られればと思って受講しました。チラシ作成のアドバイスも大変魅力的だったためです。(男性・30代)
■【今の仕事の参考になればと思って】
■@図書館費削減や少子化、あるいは活字離れのなかで、図書館を利用する人々の数が減少しているさなか、いかに図書館に人々を集めるかという問題意識のなか、参加しました。
A図書館では、ボランティア活動や子育て講座などを主催しているので、それらをいかに活性化させるのか、その手立てを教えていただきたく、参加しました。(男性・20代)
■@イベント参加者の確保!Aイベント対象者への伝え方のノウハウ。B図書館の情報について。C図書館外の情報について。(猪名川町立図書館の見学も兼ねまして‥‥バリアフリーや配置がすばらしい! 全開架式、うらやましい! 新刊案内もわかりやすいです。)(男性・40代)
■【手にとってもらえるチラシの作り方を知りたくて】
■自分の作るポスター・チラシに今一つ魅力を感じられず、どのようにすれば目をひき、手にとってもらえるものが作れるのか知りたく思い、講座に参加しました。(性別・年代不明)
■タイトルそのままに、「チラシの作り方」です。毎回、作っていると、前のチラシを変えるだけになってしまっていたので、新しいものをと思いました。(男性・50代)
■講座や催しのポスターがマンネリ化しているので。(女性・50代)
■チラシやポスター・広報紙などを作成する機会があり、“見やすい”紙面(誌面)内容が伝わるものを作成したいと思ったため。(女性・30代)
■【講座・イベントの集客に役立てばと思って】
■講座を企画しても人が集まらず、苦慮していました。また、広報紙も素人ばかりで制作していて、個人差が大きく、何が正しいのか(レイアウト、文字の大きさなど)わからなかったので。(女性・50代)
■集会活動担当ですが、何をしたらいいかわからず、前年と同じことをしていました。最近、やっと新しい企画をして、たくさん応募があり、楽しんでいただけました。もっといろいろやりたくなり、参加させていただきました。(性別・年代不明)
■集会活動の担当者なので、企画・広報業務の参考にするため。チラシの手直しも魅力的だった。(女性・20代)
■講座を効果的に開きたいという気持ちからです。(男性・40代)
■【その他の理由】
■昨年9月に開かれた兵庫県図書館協会主催の講座を受講した同僚から、とても勉強になったということを聞き、もう一度聞くチャンスと思って、担当者としてこの機会を設定し、受講しました。(女性・30代)
人が集まる! 行列ができる! 講座(企画)とチラシの作り方
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●「行列講座」・今後の予定
●これまでに行ってきた「行列講座」
●2013年〜 ●2012年
●2011年 ●2010年
●2009年 ●2008年
●2007年 ●2006年
●〜2005年
●「行列講座」とは(骨格)
●「行列講座」とは(沿革) 「行列講座」誕生から今日に至るまで
●「行列講座」(「人が集まる講座の作り方」)テキスト初版(2003年版)
●思わず手にとるチラシの作り方
*思わず手にとるチラシを作るための9つのポイント
htmlテキスト、 PDF
*チラシを作成する手順/チラシを手直しするときのポイント
htmlテキスト、 PDF
*思わず手にとるチラシづくりのコツ(VHS・DVD)
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●チラシ手直しbefore・after事例集
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富) E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-6499-1274
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