健康で、長生き 高齢期を楽しく生きる 受講者の感想

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(草津市)矢倉学区未来のまち協議会「第2期 矢倉生涯学習大学 〜人生100年 自分らしくイキイキと素敵に暮らす〜」第3講座「人生再設計のススメ」(11月5日(土)開催)&第4講座「地域での居場所づくり、仲間づくり」(12月3日(土)開催)  受講者の感想

定員 20人、応募者 27人、参加者 第3講 26人、第4講 19人、記入者(第4講) 18人

【いろいろ勉強になった】
現在の世の中、大変な時代、いろいろなことから大切なことを学びました。(男性・80代)

地域の方々とつながりを広げ、高齢世代の過ごし方を考え、共有できたと思います。いろんな知識を得ることにより、よりよく生きるすべを知ることはよいことだと思います。(女性・70代)

自助・共助・公助。親しい友人が地域で二人は必要である。地域のつながりが大事。スマホは2024年には医療目的で使用。脳は使わないと悪くなるなどを学びました。(女性・79歳)

自分磨きに勉強になりました。よき人生を送りたいと思います。(女性・70代)

【今後の生活に役立てたい】
大変参考になりました。今後の生活に役立てたいと思っています。(男性・70代)

残りの人生をいかに楽しく過ごすかのヒントと実践課題を受け、これよりのさらなる勉強の必要性を感じた。(性別・年代不明)

余命の過ごし方を考えるようにしたい。「自分楽しみ・自分磨き」「相手のいいところを書き出す」などが強く心に残った。(男性・60代)

【他の参加者と話せて、よかった】
長い間、矢倉町内に住んでいますが、矢倉生涯学習は、高齢になると、今日のように、他の町の方との交わりのある機会ができ、楽しみもあります。最後の雑談も、各地域のことがわかって、よかったです。(女性・70代)

新しいやり方(グループトーク)、参考になりました。皆さま、地域で頑張っていることなど、大いに参考になりました。(男性・80代)

いつもはお話を聞くばかりですが、会員の皆さんとお話ができて、よかったです。(女性・70代)

地域の方々と、初めての方も交えて、とりとめのない話ができて、楽しかった。初対面の方とも、何くれとない話ができれば、次につなげることができると思った。(女性・70代)

グループトークは、同じ地域に住んでいても、なかなかお話しする機会もなく、特にコロナでマスクをしていて、むやみに話しかけることができないので、自己紹介からですが、少しお近づきになったかと、うれしいことです。挨拶から始めます。(女性・70代)

【こんな風に暮らしていきたい】
一人暮らしですが、楽しく毎日を過ごしています。教育(今日、行く)と教養(今日、用事がある)を大切にしています。自助・共助・公助については、町内会で取り組んでいて、その一端を担っています。(女性・70代)

一日、楽しく、みんなとコミュニケーションをとり、地域に関わる。最低でも5人と話をしようと思う。仲良くしている友が二人はいる。健康第一、無理をせず過ごす。(性別・年代不明)

地域の人たちと仲良く楽しくしていきたい。コロナの3年間に引っ込みがちです。元にはなかなか戻らないようで、くやしいです。体も思うように動かなく、もじもじしている。(女性・70代)

人間関係は何歳になっても大切です。年齢とともに体力の衰えは止められませんので、維持することを心がけています。(女性・80代)

【苦情・その他の意見】
声がよく聞き取れなかった。(男性・80代)

子どもの障害があり、(父母)友達として生きること。今のところ、内臓異常なしのため、食事は外食。子どもの施設を探し、今後のことを□□話し合う。(女性・80代)

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吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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