震災・防災/阪神・淡路大震災 これまでのトピックス(2012年)

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震災・防災/阪神・淡路大震災 これまでのトピックス(2012年)

12月9日(日)午前11時〜午後4時半/(大阪市)エルおおさか 南館 ホール
第9回 レイバーフェスタ 2012 OSAKA                         チラシ(5.12MB)
11:00 中編ドキュメント『塩花の木々〜希望のバスに乗る』1(韓国/2011年/46分)
12:00 公募3分間ビデオT(東京作品)
12:50 公募3分間ビデオT(大阪作品)
14:00 ライブ 陽斗(ハルト)
14:40 長編ドキュメント『311:ここに生きる―In The Moment―』(日本/2011年/90分)
参加費:当日1,200円 前売1,000円 学生・失業者・障がい者1,000円
主催:レイバーフェスタ大阪実行委員会

@7月6日(金)〜9日(月)〜J11月22日(木)〜25日(日)/宮城県石巻市尾崎
ボランティア募集 復興支援 古民家再生バスツアー
求む、復興の目撃者! 希望のカケラをひろい集め、被災地の未来を描くために
マイナスからゼロへ、ゼロからプラスへ                                チラシ
活動内容:庭の掃除・草取り、家屋内の片づけ・泥出し、雨戸・風よけの設置、かさ上げ用の土砂の移動、床の解体・洗浄など
1日目 21:00(神戸市)三宮発、22:00JR新大阪駅発 車中泊
2日目 13:00頃 現地着 午後活動 宿泊施設箔
3日目 8:50〜 活動 15:45 道の駅上品の郷で温泉入浴、お買い物 17:00 現地発 車中箔
4日目 7:00〜9:00 JR新大阪着、8:00〜10:00 三宮着
旅行代金:37,800円
募集人数:43人(最少催行人数20人)
持ち物:帽子、マスク、軍手、長靴、汚れてもよい服、カッパ、虫よけ、飲料、タオル、着替え、洗面用具、保険証、その他各自必要なもの
申し込み方法:ホームページまたはFAX
共同企画:ジャパンヘリテイジ株式会社、りあすの森、株式会社オフィステーマパーク、特定非営利法人 しゃらく
申し込み・お問い合わせ先:特定非営利法人 しゃらく
関連記事:Ameba/復興ボランティアバスツアーのブログ/復興ボランティアツアー!!

11月24日(土)午後2時〜4時/(大阪府)とよなか男女共同参画センター すてっぷ セミナー室1
フクシマのあの時、そして今 〜福島 浪江町の語り部が語る〜                チラシ
お話:吉川裕子さん(福島第一原発から7〜8キロの福島県・浪江町で被災。自宅で託児所を経営するかたわら、10年間、「ふくしまの民話の語り部」として活動。現在は大阪府堺市に避難し、府内に避難している約150世帯が参加する「みちのくの会」の代表として生活相談などを受けている)
参加費:500円
主催:脱原発で生きたい女たち・豊中
協賛:財団法人 とよなか男女共同参画推進財団

11月5日(月)午後1時半〜4時/(兵庫県)尼崎市中小企業センター 1階 ホール
地域防災活動と被災地支援の継続 それぞれの視点で
尼崎市防災フォーラム                                          チラシ
オープニング演奏:ローゼンビート
開会あいさつ:尼崎市長 稲村和美
報告:市民団体等のボランティア活動、尼崎市の被災地支援(尼崎市防災対策課)
対話集会:女性の視点から、福祉の視点から、教育の視点から、被災地支援の視点から
パネル展示
参加費:無料
定員:150人
申し込み:所定の申込用紙(尼崎市HPでもダウンロードできます)でNPO法人シンフォニー
主催:尼崎市(事業委託先:NPO法人シンフォニー)
関連記事:尼崎市/臨時ニュース/東日本大震災 被災地支援について

10月21日(日)午前10時〜午後4時/(兵庫県)尼崎市女性センター・トレピエ
カフェ・トレピエ オープン1周年記念
東北女性の手仕事物産展                                  チラシ(2.53MB)
東北被災地の女性が心をこめて作った手作りの品々がそろいます!
出品:べこっこロールケーキ、ベーグルパンとスコーン、にこまるクッキー、ベジタブルジャム・フルーツジャム、わたりのふぐろ(袋物)、漬物5品、リメイクスカーフ、減災風呂敷「結」
出品者:べこっこMaMa(福島から神戸に避難してきたママたちのグループ)、手作り工房きくぱん(岩手県)、にこまるプロジェクト(福島県)、PEACE-JAM(宮城県)、亘理町てしごとプロジェクト(宮城県)、かーちゃんの力・プロジェクト協議会(福島県)、しんぐるまざぁず・ふぉーらむ・福島(福島県)、東北大学(宮城県)
「アフリカの音楽と紙芝居 カフェ・トレピエで1日遊ぼう!」も同時開催しています
お問い合わせ:(兵庫県)尼崎市女性センター・トレピエ

9月16日(日)午後1時半〜4時/ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター) 5階 視聴覚スタジオ
第33回『はなみずき基金』事業/第46回ドーン・シネマクラブ
<日本/2011年/90分/監督:我謝京子(がしゃ きょうこ)>
311:ここに生きる -In The Moment-                           チラシ(2.25MB)
第24回東京国際女性映画祭上映作品/インディアナポリス国際映画祭上映作品/アジア映画祭上映作品
13:00〜 開場
13:30〜15:00 上映
15:15〜16:00 監督トーク チケット料金:前売り1,000円(当日1,300円)
チケット販売:ドーンセンター(3階)、財団HP、電話予約(上映前日まで)
主催:一般財団法人大阪府男女共同参画推進財団

9月15日(土)・16(日)午前10時〜午後5時/ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター) 1階 ロビー
東北女性の手仕事物産展 第1回
買物して、応援して、映画もみて
どーんと東北! いわて、みやぎ、ふくしまから                     チラシ(2.16MB)
出展:Peace Jam、一般社団法人気仙沼復興協会「港町の縫いっ娘ぶらぐ」、WATALIS、かーちゃんの力プロジェクト、NPO法人しんぐるまざあず・ふぉ―らむ・福島、浪江花の会、peach heart、南三陸はまゆり会 他多数 (順不同)
協力:岩手県、盛岡市、もりおか女性センター、NPO法人参画プランニング・いわて、宮城県、気仙沼市、福島県男女共生センター、女性の自立を応援する会(福島・郡山)、大阪府、東大阪市、三菱電機ビルテクノサービス株式会社
後援:朝日新聞社、NHK大阪放送局、産経新聞社、日本経済新聞社大阪本社、毎日新聞社、読売新聞大阪本社
共催:ドーン運営共同体
主催:一般財団法人大阪府男女共同参画推進財団

8月4日(土)〜5日(日)/福島県男女共生センター「女と男の未来館」
Weフォーラム2012 in 福島
来て、感じて、伝えてほしい・・・放射能汚染の中で生きのびるために       チラシ(3.79MB)
●4日(土) 午後1時半〜4時半 全体会・シンポジウム
福島で生きるということ
お話:武藤類子/吉野裕之 コーディネーター:白崎一裕
●5日(日) 午前9時〜12時 分科会
@いま、いのちを守るために(保養・避難)
講師:FoE Japan(国際環境NGO)  沖縄・球美の里いわき事務局(予定)
A米の放射能汚染ゼロへの挑戦 天栄村の安全でおいしい米づくり
講師:吉成邦市(天栄米栽培研究会)
B放射能の授業をつくる
講師:坂内智之(『放射線になんか、まけないぞ!』著者、郡山市立小学校教員)
C被災地で深刻化する高齢者の認知症 ―今だから寄り添って癒しと笑いで生きる力を取り戻そう!
講師:高林実結樹(NPO法人認知症予防ネット)
D若者の視点でみた「ふくしま」
佐藤あゆみ(岩手大学3年、橋本葵(福島大学3年) ゲスト:大内裕和(中京大学)
●5日(日) 午後 オプショナルツアー(要予約)
@天栄村を訪ねて… A福島県立美術館を訪ねて…
参加費:全体会、分科会 各1,000円(福島の方、学生 500円)
申込方法:メール、電話、FAXのいずれかで、@名前A参加希望の全体会・分科会・オプショナルツアーB連絡先を添えて
問い合わせ先:Weフォーラム実行委員会事務局(フェミックス内)
主催:Weフォーラム実行委員会・Weの会・フェミックス
後援:福島県社会福祉協議会(申請中)
関連記事:関西から参加者向けツアーバス(京都‐会場 往復 15,000円)を運行予定

6月30日(土)午後3時〜5時半/(京都市)東山いきいき市民活動センター
ポスト311時代のメディアとは 〜独立メディアが伝える本当の福島〜
第1部 メディアをつくる 〜小さな声を伝えるために
 白石 草(OurPlanetTV代表)
第2部 福島の今、福島の子どもたち
 ゲスト:斎藤夕香(飯野村から京都に避難)
定員100人
参加費:予約 1,000円、当日 1,500円
予約:件名(京都講演)、本文(お名前と連絡先)を記載の上、info@ourplanet-tv.org まで
問い合わせ:OurPlanetTV事務局 TEL 03-3296-2720
主催:OurPlanetTV
協賛:EU協会NPO法人 京都コミュニティ放送NPO法人 FMわぃわぃ映像発信てれれ難民ナウ!京都メディアフォーラムNPO法人 記録と表現とメディアのための組織[remo]、京都精華大学筒井研究室・龍谷大学松浦研究室非営利放送研究会
後援:自由ジャーナリストクラブ

2012年4月まで毎月第3木曜日 午前10時半〜午後3時/(兵庫県尼崎市)塚口さんさんタウン(阪急塚口駅南すぐ) 2階デッキ うまいもん市
知って、買って、楽しんで。尼崎から一緒にがんばる震災復興。
がんばっぺ東北うまいもん市                                      チラシ
名高い特産品から農家さん手づくりの素朴な郷土料理まで。うまいもんを通じてできる震災復興支援。
主催:一般社団法人 農家の売り子プロジェクト
協賛:さんさんタウンテナント会
協力:株式会社郡山駅(岩手県紫波町)、企業組合コンシェルジェ(岩手県盛岡市)、企業家サークル来夢、船井酒店、株式会社キャリアント
がんばっぺ東北がんばっぺ東北うまいもん市 HP http://nogyosien.com/tohoku-umaimon.html
お問い合わせ先:080-3864-5526(農家の売り子プロジェクト
がんばっぺ東北うまいもん市 がんばっぺ東北うまいもん市 2011年5月19日に開催された「がんばっぺ東北うまいもん市」の店頭風景

2月14日(火)午後1時半〜3時/宝塚ホテル すみれの間
東日本大震災復興支援プログラム
ひとりで生きる、みんなで活きる 〜私たちのマンション近居〜          チラシ(1.73MB)
講師:川名紀美氏(元朝日新聞論説委員)
定員:200名(先着順)
入場無料・整理券不要
主催:国際ソロプチミスト宝塚

2月11日(土・祝)午後1時半〜5時/東京YWCA会館
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
パネルディスカッション
災害と女性支援 〜支援者が今、現場から伝えたいこと〜              チラシ(2.35MB)
パネリスト:岩本ひろ子さん(和歌山県 ウィメンスタディス熊野)、刈谷由美子さん(岩手県大船渡保健福祉環境センター)、平賀圭子さん(NPO法人 参画プラニング・いわて 理事長)、湯浅範子さん(新宿区福祉部・婦人相談員)
参加費:無料
主催:公益財団法人 東京YWCA 女性と少女の人権課、DV被害者への支援者に対する支援プロジェクト
協力:もりおか女性センター

1月29日(日)午前10時半〜午後4時半/(兵庫県)西宮市男女共同参画センター・ウェーブ(プラレにしのみや4階)
シンポジウム 災害とジェンダー 〜男女共同参画政策推進の視点から〜         チラシ
基調講演:相川康子さん((特活)NPO政策研究所専務理事・元神戸新聞論説委員)
報告:東日本大震災の被災地の状況と活動事例報告 田端八重子さん(もりおか女性センター センター長)
パネルディスカッション:
自治体における男女共同参画の視点からみた防災・復興のあり方について調査報告((特活)グループみこし)
防災学習について 常光明子さん(男女共同参画センター横浜北 事業課長)
男女共同参画センターの役割について 田端八重子さん
コーディネーター 相川康子さん
定員:40人(申込先着順)
参加費(資料代):1,000円
申し込み・問い合わせ:(特活)みこし
主催:特定非営利活動法人 グループみこし、後援:西宮市


震災・防災/阪神・淡路大震災 これまでのトピックス
2015(H27)年〜
2014(H26)年  2013(H25)年  2012(H24)年  〜2011(H23)年


震災・防災/阪神・淡路大震災

防災・震災・阪神・淡路大震災 トピックス
2015年(H27) 2014年(H26)
2013年(H25) 2012年(H24)
〜2011年(H23)

阪神・淡路大震災(1995年5月1日、「屋台村通信」創刊号、7月1日「屋台村通信」第2号)

これまでに行ってきた震災・防災/阪神・淡路大震災関連講座

「阪神・淡路大震災記録写真集―神戸市灘区水道筋95年1月17日」(8.70MB)

阪神・淡路大震災をめぐる吉田清彦論稿集
「次はあなたの街かもしれない−兵庫県南部地震報告」(1995.1.20)
「懐中電灯とラジオ 各部屋に常備を 吉田清彦さん地震体験記 ガスの元栓まず締めて 保存食の必要性を痛感」(「京都新聞」1995年1月24日)
「もっと多くの命が救えたのでは =「被災者」側からみた震災報道=」(1995.2.3)(「月刊マスコミ市民」316(1995年3月))(6.32MB)
「月刊マスコミ市民」316(1995年3月)表紙&目次(1.97MB)
「もっと多くの人を救えたかもしれない―「被災者」側から見た震災報道」(1995.2.3)(「屋台村通信」創刊号 95.5)(8.38MB)
「震災の街から」
「仮設の“孤独死”と家族幻想」(1997.5)
「仮設の“孤独死”と家族幻想」(ドーンセンター情報誌「DAWN(ドーン)」11 1997.6)(1.78MB)
「孤独死と「家族幻想」」(「神戸新聞」1997年12月26日)

「阪神大震災ボランティアノート わたしの見た「ちびくろ救援ぐるうぷ」」(南野容子)(1995.7.3)(「屋台村通信」第3号 95.8)(4.81MB)

関連記事:「一人暮らしの防災対策…備蓄・隣人の支援で明暗」(「読売新聞」2010年1月16日)
関連記事:神戸大学附属図書館/震災文庫収集資料リスト/分類:6 市民生活
関連記事:神戸大学附属図書館/震災文庫収集資料リスト/新着/1999/08/01−31


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吉田清彦プロフィール
(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944


     

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