震災・防災/阪神・淡路大震災 これまでのトピックス(2014年)

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震災・防災/阪神・淡路大震災 これまでのトピックス(2014(平成26)年)

12月7日(日)午後1時半〜3時半/(兵庫県)尼崎市女性センター・トレピエ
震災20年事業 「防災・減災、復興に女性の力を」尼崎地域フォーラム
未来へ伝える 女性たちの復興支援                           チラシ(3.15MB)
パネラー:斉藤容子(人と防災未来センター主任研究員)、正井禮子(NPO法人女性と子ども支援センター ウィメンズネットこうべ代表理事)、宗片恵美子(NPO法人イコールネット仙台代表理事)
コーディネーター:清原桂子(神戸学院大学現代社会学部教授)
参加費:無料
定員:50人
一時保育:あり・無料 12人(1歳以上未就学児) 要予約
申し込み:11月6日(木)から電話または来館で
お問い合わせ:尼崎市女性センター・トレピエ
主催:「防災・減災、復興に女性の力を」実行委員会
共催:尼崎市女性センター・トレピエ

11月8日(土)〜9日(日)/(福島県郡山市)郡山市民プラザ(郡山駅前「ビッグアイ」内) 7階
北京JAC全国研修セミナー in 福島
福島との対話 〜地域で男女共同参画を進めるために〜              チラシ(2.76MB)
●11月8日(土)午後1時〜4時50分
13:10〜 基調講演T 原発被災と福島の現状と課題 ―政策と行政の視点から
講師:今井 照さん(福島大学教授/自治体政策)
14:20〜 分科会
@災害(原発事故)を女性の視点から考える
A福島から考える女性の生活と健康(心とからだ)
B原発事故は高齢者に何をもたらしたか
C3.11以降、農山漁村で生き、暮らし続けるために
18:00〜 交流会(会場:郡山ビューホテル アネックス)
●11月9日(日)午前10時〜12時
基調講演U 地域から男女共同参画を進めるために 私たちにできること
講師:戒能民江さん(御茶の水女子大学名誉教授)
分科会報告
◆フィールド・ワーク(11月9日(日))
(A)郡山市富田仮設住宅(富岡町)内 おたがいさまセンター(社福協・震災語り部の方のお話など)
(B)福島原発事故被災者のその後(浪江町、現地の方のお話など)
参加費:両日参加 2,000円、1日参加 1,000円(学生は半額)、交流会 5,000円
参加申し込み:FAX、またはメールで。一次締切:10月5日(日)
主催:北京JAC(世界女性会議ロビイングネットワーク)

11月8日(土)午後2時〜4時半/(大阪府)すてっぷ(とよなか男女共同参画推進センター)エトレ豊中 5階)セミナー室1
内閣府「平成26年度 地域防災における男女共同参画の推進事業
とよなか女性防災プロジェクト 2014
1.17から3.11へ つなげよう防災女子力 〜東北に学ぶ、未来をつくる〜      チラシ(2.94MB)
基調講演「1.17から3.11へ、女性防災の歩み
 講師:相川康子(特別非営利活動法人 NPO政策研究所 専務理事)
パネルディスカッション「地域を元気にする女性防災
 パネリスト:相川康子(特別非営利活動法人 NPO政策研究所 専務理事)
        加藤志生子(エル・パーク仙台 館長)
        丹羽麻子(NPO法人ウィメンズスペースふくしま
 コーディネーター:西村寿子(一般財団法人とよなか男女共同参画推進財団 事務局長)
特別報告「大槌町での支援を地域防災に活かす」 小倉 博(豊中市危機管理室
定員:45人(先着順)
入場無料
一時保育:1歳〜小学3年生まで、子ども1人につき540円(税込)、11月1日(土)まで事前申し込み必要
お申し込み・お問い合わせ:電話・FAX・メール・はがき・すてっぷ窓口で受け付け
主催:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
後援:豊中市危機管理室

8月9日(土)〜10日(日)/(福島県郡山市)ミューカルがくと館
Weフォーラム2014 in 福島&ふくしまガールズフェス 2014
水俣から福島へ“希望”を伝える 〜ガールズからの発信〜 → 暮らしを見つめ直し、つながりシェアしあう社会へ                                   リーフレット(3.86MB)
●9日(土) 午後1時半〜5時 全体会:ガールズトークカフェ
カワイイ×これからの暮らしを考える 語り合い、シェアしあうことで、ゆるやかにつながり、支えあって生きていくためのヒントを探そう
ゲスト:永野三智(相思社水俣病資料館スタッフ・語り部)、丹羽なほ子(モデル、NPO法人田舎のヒロインズ 副理事長)、福島県内で活躍する若い女性(交渉中)
コーディネーター:鎌田千瑛美(peach heart 代表、女子の暮らしの研究所 メンバー)
定員:150人
●10日(日) 午前10時〜12時 分科会
@ガールズエネルギーワークショップ
ゲスト:長井延裕(一般社団法人福島おひさま連合専務理事)
A水俣とつながり学ぶ 映画上映とトークカフェ
ゲスト:永野三智(相思社・水俣病資料館スタッフ・語り部)
B福島で活動する 認知症予防「スリーA」ワークショップ
参加費:全体会、分科会 各1,500円(福島の方、学生、経済的事情のある方は500円)
申込方法:6月11日(水)〜7月15日(火)、別紙申込書に記入の上、FAX・郵送で。電話・メールでも受け付け。
申し込み・問い合わせ先:Weフォーラム実行委員会事務局(フェミックス内)
主催:Weフォーラム2014 実行委員会
共催:女子の暮らしの研究所peach heart
●【オプション】スタディーツアー「Re:trip」 〜ふくしまの「これから」を考える旅〜
8月8日(金)出発1泊2日
  8日 郡山→二本松市東和地区→南相馬市小高区→相馬市松川浦
  9日 飯舘村→郡山
 参加費:25,800円、定員:40人
関連記事:フェミックス/みんなのブログ/【Weフォーラム2014】へのお誘い(8/9-10、福島)

7月5日(土)〜11日(金)10:00/14:30/(大阪市淀川区十三本町)第七藝術劇場
日本在住のアメリカ人監督イアン・トーマス・アッシュがカメラにおさめた“フクシマ”
A2-B-C                                            チラシ(2.61MB)
フクシマで生きる子どもたちに、今何が起きているのか
特別鑑賞券:1,200円
【当日料金】一般1,500円、大学生1,300円、シニア1,100円、会員1,000円
申し込み・問い合わせ先:第七藝術劇場

5月24日(土)午後1時〜4時半/(大阪市北区)未生流中山文甫会・中山文甫会館 3階
福島県・飯館村の酪農家が伝える、「あの日」からの日々の記録。忘却への抵抗。
ドキュメンタリー映画飯舘村 わたしの記録2011」 映画上映と講演会     チラシ(2.95MB)
13:00〜14:10 上映
14:30〜16:30 講演
講演・撮影・監督:長谷川健一(酪農家、飯舘村前田地区区長、福島県酪農業協同組合理事)
定員:100人
料金:1,000円
主催:FIWC関西委員会 長谷川健一講演会実行委員会

3月2日(日)午後2時〜3時50分/(大阪府豊中市)とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」 ホール (エトレとよなか 5階)
ドキュメンタリー映画うたごころ2011」 世界中に届けたい青春がここにある…
上映会&監督講演会(映画本編60分・榛葉健監督講演45分)             チラシ(4.57MB)
定員:150人
入場料:一般(当日1200円・前売1000円)/学生(当日800円・前売700円)
主催:公益財団法人とよなか国際交流協会とよなか国際交流センター
後援:豊中市教育委員会(社福)豊中市社会福祉協議会、(一財)とよなか男女共同参画推進財団、(特活)とよなか市民環境会議アジェンダ21(特活)とよなか市民活動ネットきずな(公財)豊中市スポーツ振興事業団、豊中市民公益活動協議体らっぷ[(特活)ユニバーサルデザイン推進協会)、(特活)ラブとよネット、プラットフォームとよなか]
前売申込み・問合せ:公益財団法人とよなか国際交流協会

2月15日(土)午後1時半〜3時/(大阪府)摂津市立コミュニティプラザ コンベンションホール
ウィズせっつフェスタ2014プレ講演
東日本大震災から3年 あの日を忘れない つなぐ・ひろがる みやぎの女性たちの復興支援
講師:八幡悦子(NPO法人ハーティ仙台代表理事、助産師)             チラシ(2.34MB)
定員:80人
問い合わせ・申し込み:(大阪府)摂津市立男女共同参画センター ウィズせっつ
主催:(大阪府)摂津市


震災・防災/阪神・淡路大震災 これまでのトピックス
2015(H27)年〜
2014(H26)年  2013(H25)年  2012(H24)年  〜2011(H23)年


震災・防災/阪神・淡路大震災

防災・震災・阪神・淡路大震災 トピックス
2015年(H27) 2014年(H26)
2013年(H25) 2012年(H24)
〜2011年(H23)

阪神・淡路大震災(1995年5月1日、「屋台村通信」創刊号、7月1日「屋台村通信」第2号)

これまでに行ってきた震災・防災/阪神・淡路大震災関連講座

「阪神・淡路大震災記録写真集―神戸市灘区水道筋95年1月17日」(8.70MB)

阪神・淡路大震災をめぐる吉田清彦論稿集
「次はあなたの街かもしれない−兵庫県南部地震報告」(1995.1.20)
「懐中電灯とラジオ 各部屋に常備を 吉田清彦さん地震体験記 ガスの元栓まず締めて 保存食の必要性を痛感」(「京都新聞」1995年1月24日)
「もっと多くの命が救えたのでは =「被災者」側からみた震災報道=」(1995.2.3)(「月刊マスコミ市民」316(1995年3月))(6.32MB)
「月刊マスコミ市民」316(1995年3月)表紙&目次(1.97MB)
「もっと多くの人を救えたかもしれない―「被災者」側から見た震災報道」(1995.2.3)(「屋台村通信」創刊号 95.5)(8.38MB)
「震災の街から」
「仮設の“孤独死”と家族幻想」(1997.5)
「仮設の“孤独死”と家族幻想」(ドーンセンター情報誌「DAWN(ドーン)」11 1997.6)(1.78MB)
「孤独死と「家族幻想」」(「神戸新聞」1997年12月26日)

「阪神大震災ボランティアノート わたしの見た「ちびくろ救援ぐるうぷ」」(南野容子)(1995.7.3)(「屋台村通信」第3号 95.8)(4.81MB)

関連記事:「一人暮らしの防災対策…備蓄・隣人の支援で明暗」(「読売新聞」2010年1月16日)
関連記事:神戸大学附属図書館/震災文庫収集資料リスト/分類:6 市民生活
関連記事:神戸大学附属図書館/震災文庫収集資料リスト/新着/1999/08/01−31


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吉田清彦プロフィール
(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944


     

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