ジェンダーとメディア/CM講座 主催者アンケート まとめ

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摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ ウィズせっつカレッジ2019「私らしく生きるための情報活用術 情報リテラシーで学ぶジェンダー」第9回 「あなたにとって、自分を変えた1冊とは 〜情報発信力と表現力を身につける〜」(2019年10月4日(金)) 主催者アンケート まとめ

定員 25人、参加者 12人、 記入者 10人

講座内容はどうでしたか

 1.よかった               9人
 2.どちらかといえばよかった    1人
 3.どちらかといえばよくなかった 0人
 4.よくなかった            0人

【理由】
文章を書くときに注意する点がわかりました。

今後、文章を書くうえで、参考になりました。

今まで漠然と使っていた言葉について見直すよい機会となった。

文章のことだけでなく、チラシの書き方も少しは参考になりました。

普段しない勉強で、よかった。

講師はどうでしたか

 1.よかった               7人
 2.どちらかといえばよかった    3人
 3.どちらかといえばよくなかった 0人
 4.よくなかった            0人

【理由】
よくわかりました。

これまで文章は何気なく書いていたが、送りがなや細かいところに間違いが多いのがわかった。

的確な指摘ばかりで、先生の話のスピードについていくのが大変だった。

詳しく教わり、今後、文章を書くのに苦労しそうです^^;

私の文章に対する添削については、必ずしも素直に考えを受け入れることができない部分もあったが、「一理あり」と思いました。

講座を受けて感じたこと、考えたことなど

文章の決まりなどを教わり、よかったです。

わかりやすかったです。

文章作成のむつかしさを痛感しました。その文章の手直しを受けると、文章が生きてくる。楽しい授業でした。

最近、文章をあまり書いてないので、人に伝える文章を書くのはむつかしいと思いました。

今まで文章を書くとき、不特定多数の読み手を意識したことは特になかったので、今後は留意したい。

読書があまり好きでないので、感想文を書くなんて、こんな恥ずかしいことはなかった。みなさん、すごく上手に書かれていて、どうしようかと頭が痛いです。

書くこと以前に、書きたいことが思い当たらず、読書感想文?頭が痛いです。提出までに時間が少なすぎますが、小さな努力をしてみたいです。想像するに、書いた文章は先生にバッサリ切られる予感がします。



ジェンダーとメディア/CM

ジェンダーとメディア/CM関連講座・今後の予定

これまでに行ってきたジェンダーとメディア/CM関連講座
2010(H22)年〜
2007(H19)年〜2009(H21)年
2006(H18)年
2005(H17)年 2004(H16)年
2003(H15)年 2002(H14)年
2001(H13)年 2000(H12)年
1999(H11)年 1998(H10)年
1997(H9)年  1996(H8)年
1994(H6)年・1995(H7)年
1991(H3)年〜1993(H5)年
〜1990(H2)年

ジェンダーとメディア/CM 基本的な文書
日本女性会議2009さかい 第13分科会「メディアにおけるジェンダー」 関係用語ミニ解説(2009.10)
「メディア・リテラシーのこれまでとこれから」(2002)(3.19MB)
「北京女性会議 行動綱領・戦略目標と行動・「女性とメディア」」(2.08MB)

ジェンダー統計(総務省 統計局)

ジェンダーとメディア/CM 吉田清彦論稿集
「報告 性情報と若者たちの性意識・性行動」(「季刊 セクシュアリティ」bW 2002.10)(3.71MB)
関連記事:Seikyokyo/“人間と性”教育研究協議会/『季刊セクシュアリティ』最新刊
関連記事:Seikyokyo“人間と性”教育研究協議会/性教育関連論文/性と生を自己実現していくために 佐藤明子/メディアの中の性(2004)
「雑誌を使ったメディア・リテラシーの方法(いろいろ)」(メンズ・センター メディアの男性像プロジェクト 編集・発行「男性雑誌とジェンダー」2000.6)(7.78MB)
「メディアを批評的に読み解く」(「神戸新聞」1997年11月28日)
「さようなら男らしさ 第6回 CMのなかの男たち」(「週刊金曜日」第195号 1997.11.14)
「買春について」(「神戸新聞」1997年10月3日)
「メディアと男のセクシュアリティ」(「神戸新聞」1997年9月5日)
「メディアの中の男らしさ」(メンズセンター編『男たちの「私」さがし ジェンダーとしての男に気づく』かもがわ出版 かもがわブックレット104 1997年6月)(2.65MB)
関連記事:メンズセンター編『男たちの「私」さがし―ジェンダーとしての男に気づく』(斉藤正美、1997)
「新聞広告の中の父親像(「父の日広告」を中心に 「メディアの男性像」プロジェクト例会報告に変えて」(メンズセンター「メンズネットワーク」1996年)
「テレビCMの中の父親像」(「京都新聞」1995年11月22日)
「作られる「男らしさ」「女らしさ」 メディアの中の性差別」(関西大学人権問題委員会「「ひと」の権利」第2号 1992.3)(3.60MB)
「CMの中の女と男」(1)〜(10)(「新しい家庭科―We」1986年4月号〜1987年2-3月号連載)(4.82MB)
「テレビCMは変えられるか」(「コマーシャルの中の男女役割を問い直す会 会報」bQ 1985.7.15)(4.15MB)

講演録:「“マスメディア”をジェンダーの視点で見る 〜コマーシャルの中の男女共同参画〜」(大阪府生活協同組合連合会 2005年度 ジェンダーフォーラム協議会 学習会/2006年3月13日)
1.すべてはメディアを通してやってくる(6.45MB)
2.メディアの力(5.49MB)
3.テレビCMとジェンダー(5.43MB)

平成14年度男女共同参画フォーラム 第3分科会「さまざまな表現の中での女性と男性の人権について考える」(「男女共同参画フォーラム〈京都市〉報告書」)(2002.12.20)

コマーシャルの中の男女役割を問い直す会
「コマーシャルの中の男女役割を問い直す会 活動の記録(95年〜01年)」(「会報」10 2004.8)
「インタビュー記録 「コマーシャルの会」のこれまでと、これから」(「会報」bX 1995.11)(6.61MB)
「特別報告 北京会議のNGOフォーラムでのパフォーマンス」(小川真知子)(「会報」bX 1995.11)
メディア総合研究所/市民団体紹介(2002年6月現在)
ウィキペディア フリー百科事典/1984年の日本の女性史/この年

ジェンダーとメディア/CM 関連記事
「男の裸 美しければいいのかな!?」(「毎日新聞」2010年2月15日夕刊「特集ワイド」)
関連記事:Seesaa BLOG/恋するニュース/ヌードといえば女という時代は終わり、男の裸が売り物になっているらしい
TransNews Annex:[生活探偵] 「食べる人」から「育児パパ」へ どう変わった?CMの家族像(読売 2005/07/06朝刊)
「・・落書」ネタ帳:「CM:男女関係分析「家事をする男性」に好感−市民団体が調査」(「毎日新聞」2004年11月19日 大阪朝刊)
「CMの世界に異変!? 男性が料理・洗濯…」(「東京新聞」2004年10月17日)
「男女の役割、CMで変化 夫が料理や洗濯 「男も家事」自然に 価値観変化、現実より進む?(「日本経済新聞」2003年8月15日夕刊)
けとば珍聞2000年1月号/Vチップ(小矢野哲夫、2000.1)
伊藤洋子「広告考現学 男だけのCMづくりはもう古い サントリー、ニッカウヰスキー」(「月刊公論」1990年5月号)(4.15MB)

ジェンダーとメディア/CM 資料関連記事
杉野 勇/2010年度 前期 学部ゼミ「ジェンダー論演習T」で取り上げた文献リスト
北星学園大学ジェンダー研究会のひろば/リスト/ブックリスト
奈良大学社会学部 間淵領吾「TVCMと性別役割」(2001.5.8)
ドーンセンター/出版物(Dawn Hand Book)『メディア・リテラシーとジェンダー』(2000.3)
DIJ(ドイツ−日本研究所)−メディアがつくるジェンダー 日独の男女・家族像を読みとく(1998)

市民メディアネット
「1年間、ようがんばった!!(総会&忘年会の報告)」(「市民メディアねっと News letter 4(2001年 冬号))(2001年1月16日)

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