男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講の動機

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岸和田市立男女共同参画センター 「「人生100年時代」 シニアライフのために、いま、できる、こと! 〜人生再設計のススメ〜」 第3回  「シニアライフを楽しく、素敵に生きる!」 (2020年6月17日(火)実施) 受講の動機

定員 30人、応募者 24人、参加者 19人、記入者 9人

【今後の生き方の参考にと思って】
私はたいした夢もなく、ただ働いていたので、本日はこれから生きていくことについてなにかヒントをもらえたらと思って来ました。(性別・年代不明)

今までボーッと生きてきました。でも、ちょっとしたことにでも幸せは、日々、感じています。今までの人生を否定するつもりはないのですが、残りの人生、もっと幸せを感じられるようになればと思い、参加しました。(女性・50代)

【講座のテーマにひかれて】
講座名と講師にひかれて。(女性・60代)

老後の楽しみは、どんなものがあるかと思って?(女性・69歳)

【なにごとも勉強のため】
毎日をのほほんと生活せず、脳を少しでも活性化したいと思い、申し込みました。(女性・70代)

なんでも学ぶという目的に、近くの公民館での講座がありがたく申し込みました。(女性・79歳)

知らないことを知ることは大きな楽しみです。(男性・80代)

【その他】
講師の吉田さんは古くからの知り合いなので、元気な顔を見るのが目的でした。(女性・60代)

電話をいただき、テーマも何もわからず参加させていただき、よかったと思いました。(性別・年代不明)



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内閣府ホーム/内閣府男女共同参画局ホーム/男女共同参画とは/男女共同参画白書/男女共同参画白書 平成26年版/第1節 家族・世帯及び男女の仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の現状と変化

第4次男女共同参画基本計画
  (2015年12月25日閣議決定)

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
 E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
 TEL/FAX:06-4980-1128
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